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小学生の女の子のお子様の成長を見守る中で

成長と1つとして“生理”があります。

大人の女性へと近づいた証である大切な現象です。

その生理が始まる年齢には、大きな個人差がありまして

最近は小学生から生理が始まったという女の子もたくさんいますよね。

その生理が始まる時期ですが、

私の周りの女の子の子を持つお母さんからは

小学生で生理は単に成長が早いだけなのか?

と疑問を持たれるお母さんもチラホラ耳にします。

そこで今回は小学生の生理が早いのは成長が早いだけなのか、

また何かしらの病気を心配すべきなのかなどついてまとめてみました。

 

 

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生理とはどのようなもの?

大人の女性として近づいた証の生理。

では、この生理の仕組みをお話しします。

生理というのは、毎月ある子宮からの正常な出血を指します。

個人差にもよりますが、5日〜7日間は続きます。

また2日目が1番出血の量が多く徐々に少なくなるのが特徴です。

また、生理の始まった日から

次の生理が始まった日までの周期のことを、生理周期と呼ばれており、

これを30日周期、または25日周期とも言います。

初めての生理を迎えるお子様にしたら

怖がったり不安になられる女の子も多いと思います。

そんな時にはお母さんがしっかりとフォローをし

改めて生理の仕組みを教えてあげたりして

大切な娘さんの成長の過程を見守ってあげてくださいね。

生理が始まる平均年齢は?

では、個人差はもちろんありますが、

生理はいつから始まることが多いのでしょうか?

早いお子様では小学校3年生で月経が始まります。

正常月経の定義では、月経の開始する年齢は

おおよそ10~14歳 平均12.5歳

と言われています。

特徴としては、乳房も発達してきます。

初経が始まるころに生理に伴って薄着のときやTシャツを着用したときに

胸のふくらみが目立つならば

胸が二重になっている下着や、

スポーツブラなどの用意をお子様と一緒に購入してください。

 

 

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子供の生理が早いのは成長が早いだけ?

先ほど月経が開始される平均年齢が一般的には

10~14歳 平均12.5歳とお伝えしましたが、

それより生理が早く始まった場合は

単に成長が早いだけなのでしょうか?

また何かしらの病気が隠れてる?

と心配になってしまいますね。

早発月経

9歳以下で初経になることを

早発月経と呼ばれていることをご存知でしょうか?

これは正式に婦人科系の病名がついているんです。

ではこの早発月経ですが原因は何なのでしょうか?

最も多い理由としては、性機能を司る中枢である間脳の

視床下部の異常と言われています。

これは早期に脳下垂体刺激ホルモンを分泌するようになり、

そのために卵巣機能が早期に促進される現象を言います。

ですがこの原因というのは未だ解明されていません。

また早発月経の兆候としては、

生理だけが早く始まるということは少ないです。

乳房発育が7歳未満から始まる、

9歳未満で恥毛の発毛が始まるなどの

早発思春期反応も同時に見られるのが特徴です。

この特徴が見られる時には一度専門医の診察を受診なさって下さい。

治療としては、骨の成熟を遅らせ身長を伸ばし

下垂体機能を抑制をすることで

女性ホルモンを下げる薬剤による治療を行うのが一般的です。

また月経がきただけで、他の早発思春期の症状がない場合もあります。

そのような場合は経過を観察するだけでも良いでしょう。

学びとまとめ

今回は小学生の生理がくるのは成長が早いだけなのか、

また病気を心配すべきかなとについてのお話をさせてもらいました。

娘さんをお持ちのママにとっては、

親子で乗り越えるとても大切な成長の過程です。

ママにとっては思ってるよりも早く

お子様の生理がくるとびっくりされますよね。

ですが、1番驚き不安に思うのは

お子様であることをお忘れなく。

そのような時にはまず子どものケアを大事にしてあげてください。

そのために、あらかじめに正しい情報を知識として

頭に入れておいたら適切に対応できるので安心ですよね。

わたしも娘を持つ母として一緒に成長を見守っていきましょう。

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