赤ちゃんでずっとねんねだったのが、

動けるようになってくると

気をつけなければならないのが、誤飲です。

とくに上のお子さんがいるおうちだと、

あちらこちらに誤飲してしまうものがたくさん。

スーパーボールもその一つなのでは!

今日は、誤って小さなお子さんが

スーパーボールを飲みこんでしまったときの

対処法についてお話ししていきます。

 

 

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スーパーボールの誤飲

子どもが誤ってスーパーボールを飲みこんでしまった!

どうすればいいでしょう?

小さなお子さんがいるおうちならなるべく気をつけて、

手の届くところには小さなおもちゃや雑貨などは

置かないようにしていることがほとんどでしょう。

それでも子どもはどこからか見つけて

ちょっと目を離したすきに

口に入れてしまったりするもの。

いざ飲みこんでしまっていたときには、

どうしたらいいのでしょうか。

緊急の対処法

スーパーボールのように表面がつるっとしていると

簡単に吐き出すのが難しいです。

すぐに子どもをうつぶせの体勢、

もしくは頭が下に来るように抱えて、背中をたたきます。

背中にくわわった衝撃で、スーパーボールが出てくれば、

本人の機嫌次第で、受診するか決めてください。

小児救急ダイヤルに電話をして今度の対応を聞いてみましょう。

#8000をダイヤルすれば、各地域の回線につないでくれます。

それでもスーパーボールが出てこない、

息が苦しそう、もしくは息をしていない場合には、

即座に救急車を呼んでください。

窒息から5分を過ぎると、

救命率が半分以下に下がります。

迅速な対応が求められます。

子どもがスーパーボールを口に入れていたら?

小さな子どもにとって、

スーパーボールは口に入れたくなるような形や色をしています。

一番良いのは、目に触れさせない、遊ばせないことですが、

上のお兄ちゃんお姉ちゃんがいるなど難しいこともあります。

少し目を離した間に口に入れていたら、

どう対応すればいいのでしょうか。

まず、ゆっくりとそばにより、口から出させます。

このとき、大きな声で叱りつけたり、

親が慌ててはいけません。

日本国内でも、口に入れて遊んでいるのを大声で

叱ったために子どもが驚いて飲みこんでしまい、

そのまま窒息死してしまった事例もあります。

子どもを驚かせずに、ゆっくり口の外に出させましょう。

 

 

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スーパーボールを噛んで食べていたら?

少し大きくなると、噛み砕く力がついてきます。

スーパーボールを口に入れて、飲みこんでしまうのではなく、

噛んで食べてしまっていた事例も報告されています。

スーパーボールは、ゴム製のおもちゃです。

子どものおもちゃとはいえ、

体の中に入っても害はないのでしょうか。

窒息していなければあまり心配はないですが、

その日は本人の機嫌などをよく見ていましょう。

また、便にも注意してください。

基本的に消化されなければ便になって体外に出てくるはずです。

嘔吐、下痢などの症状がなければ、

無理に受診する必要はないですが、

心配がある場合には、小児救急ダイヤルに相談、

もしくはかかりつけの小児科などの連絡してみましょう。

誤飲を防ぐには?

トイレットペーパーの芯を通るものは、

子どもが誤飲して窒息する可能性があると言われています。

でもそれ以外のものでも、

口に入れば子どもは飲みこんでしまうことがあります。

一人にしているときには、

まるごと口に入るおもちゃは遊ばせない。

上の子が遊んでいるそばで一人にしない、

など気をつけましょう。

 

症状を何科に電話する?

誤飲後で、咳き込んだり、呼吸がおかしいなどの症状があれば

気道をふさいでいる確率が高いので、

長く咳き込む時は、病院の診察をうけましょう。

かかりつけの耳鼻科があれば、

耳鼻咽喉科に電話してすぐ診察にいきます。

一刻をあらそう緊急時、土日は救急車を呼んでもいいでしょう。

学びとまとめ

スーパーボールだけに限らず、話を聞いていると、

もう口には物を入れないだろうと、

親が油断してしまった年齢の子どもの誤飲も少なくありません。

子どもは遊んでいると何をするかわからない部分がありますので、

気をつけておくにこしたことはありませんよ。

そして、いざ誤飲してしまったときには、

保護者が落ち着いて対処することです。

慌てずに落ち着いて対処すれば大丈夫ですからね。

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