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成長盛りの子どもたちには、

いろいろな食材をたっぷり食べさせたいと思いますが、

とくに栄養がたっぷり含まれている魚類は、

嫌いにならずに食べさせたいと思うママは多いと思います。

鮭は子供から大人まで健康にいい栄養成分がたっぷりです。

魚類は、調理してもどうしても生臭くなってしまって

献立にも敬遠してしまいがちなってしまいますよね。

どうすれば生臭くなくなるのでしょう。

子どもたちにも人気のある鮭ですが、

離乳食に甘塩はいつから使ってもよいのでしょうか?

そんな疑問を解決していきましょう。

 

 

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鮭は筋肉に含まれている赤色色素の

アスタキサンチンによって

赤色をしていることが特徴です。

アスタキサンチン

強力な抗酸化作用をもっていて、目や肌、血管など

健やかに保ってくれる効果があります。

骨の形成に重要なビタミンD、

エネルギーやたんぱく質の代謝に欠かせない

ビタミンB群も豊富です。

鮭はいつから?

鮭には、良質なタンパク質がたくさん含まれているので

子どもさんの成長にもいいですね。

一般的に離乳食の魚類の段階は、

白身魚→赤身魚→青魚

の順番で進めていくといいとされています。

鮭は白身魚

鮭は、見た目は赤身なのですが

実はれっきとした白身魚なのですよ。

ただ、白身魚の中でも脂身が多いほうなので、

離乳食が進んでいて順調なのであれば、

初期の段階よりも中期か、もしくは7~8カ月期ごろから

少しずつ食べさせてあげましょう。

では、離乳食にどんな鮭を使ったらいいでしょうか?

お刺身用の鮭がおすすめ

やはり気になるのは小骨なので、

1番使いやすく、離乳食に向いているのは

お刺身用の鮭がをおすすめします。

お刺身用なので骨の処理もしてありますし、

大人であれば、加熱しなくても食べられるので新鮮です。

生鮭の切り身などを購入する場合は、

身がしまって弾力があるもの、

そして、パックの中で

魚の赤い汁が出ていないものを選びましょう。

塩鮭・鮭フレーク

塩鮭は塩漬けされていて、塩分が強いので、

必ず塩抜きしましょう。

呼び塩(塩抜きのやり方)

1,5%程度の塩水に2~3時間浸して

茶殻を入れておくとうまみが抜けにくくなります。

 

鮭は塩分だけでなく、カロリーも高いですので

赤ちゃんにとっては味付けがしょっぱすぎて、

離乳食に使うには向いていません。

また、鮭フレークや鮭の缶詰はお手軽で使いやすいのですが、

こちらも、塩分が強めなので、

1歳を過ぎた離乳食完了期から食べさせるのがおすすめです。

鮭の下ごしらえ

下ごしらえのポイント

鮭の切り身の骨抜きは、鮭の調理後に箸を使って、

身をほぐしたときに取り除きます。

鮭の骨は他の魚と比べて取り除きやすいのですが、

ていねいに、骨と皮を取り除きましょう。

油抜き、塩抜きは、ザルなどに鮭を入れて、

熱湯をまんべんなくかけます。

こうすることで、余分な塩分や脂分が落ち、

赤ちゃんの胃腸に負担をかけにくくなります。

鮭の加工品の注意

特に鮭フレークや、鮭の缶詰を離乳食に使うときは、

油抜きと塩抜きをしっかりしてから

調理するようにしましょう。

鮭を沸騰したお湯やレンジなどで、

しっかり加熱したあと、離乳食中期には細かくすり潰しましょう。

後期以降には歯で噛むことができるので、

すり潰さずに、焼くだけで大丈夫です。

 

 

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鮭の生臭さの下ごしらえ

新鮮なお魚でない限りどうしても生臭くなってしまいます。

ですが、なかなか新鮮なお魚を購入するのは、難しいですよね。

そんなときには、こんな対処法がありますよ。

牛乳に浸す

ボウルに入れた牛乳に鮭を浸して調理すだけで、

生臭さが取れます。

塩をふる

よく知られている方法ですが、塩をふっておくことで、

臭みや余計な水分を取ってくれます。

切り身の場合は5~10分程、

皮がついている場合は20分程置いておきましょう。

この場合は、そのあとに、塩抜きをしておきましょう。

お酢に入れる

臭みに特に効果があるのがお酢です。

お酢を煮立たせて、そこに鮭を入れ、

すぐにお酢を洗い流します。

お酒を使う

煮魚などにお酒をたっぷり入れて調理すると、

臭みも取れて、おいしくなります。

甘塩はいつから

甘塩とは

甘塩鮭は、生鮭に軽めに塩をふっているもので、

塩鮭の中でも、塩分が少ないのが特徴です。

しょっぱすぎないので、離乳食完了期以降に、

少し使ってみてもいいですね。

甘塩の塩抜き

生鮭などと違って鮭の表面だけでなく

鮭の身の中にも塩分が浸透していますので、

表面だけ塩抜きをした後身をほぐしてみて、

まだ塩分が気になるようでしたら、

ほぐした状態のまま熱湯をかけて、

さらに塩抜きをしてみるといいと思います。

学びとまとめ

鮭は、アレルギーが出やすいので、

初めて食べさせるときは注意しなくてはなりません。

じんましんや、顔や目が赤くなる、腫れる、咳が酷くなる、

呼吸が難しくなるなどの症状が出たときは

早めに受診するようにしましょう。

そして、鮭の生臭さはさまざまな方法で取ることがありますので、

調理法に合わせて試してくださいね。

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