離乳食中に赤ちゃんが泣いてしまうことはたびたびあります。

少しでも気に入らないことがあれば、泣いてしまうのが赤ちゃん。

でもそれがギャン泣きだとすればちょっとしんどいですよね。

ママは離乳食を食べてほしいけど、

赤ちゃんは泣いてしまってそれどころじゃない。

こんなときどうすればいいのでしょうか?

 

 

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泣いている原因

7~8ヶ月にもなると離乳食を食べないで

離乳食中に赤ちゃんがギャン泣きしているときには、

まず原因が何なのか、探ってみましょう。

離乳食自体が原因だとすると、嫌いな食感のものじゃありませんか?

離乳食が熱すぎる、または冷たすぎることはありませんか?

使っているスプーンの感触が嫌だということはありませんか?

離乳食以外の原因

離乳食自体が原因ではないかもしれませんね。

たとえば、眠たくて離乳食を食べたい状態ではないかもしれません。

おなかが空きすぎていて離乳食よりもおっぱいがほしいのかもしれませんし、

逆におなかが空いていなくて食べたくないこともありますね。

原因がはっきりしていて、それがすぐに改善できることならば、

すぐに直して食べやすい環境を作ってあげましょう。

 

離乳食の環境を見直そう

毎回思いっきり泣いてしまうのだとしたら、

離乳食を食べるという食事自体が嫌なのかもしれません。

一度どんな状況で離乳食をあげているのか、見直してみませんか?

赤ちゃんが離乳食を嫌がるような状況になってしまっているかもしれません。

テレビなど余計な雑音

まず、テレビなど余計な雑音が流れていませんか?

赤ちゃんもママも一緒に離乳食に集中できる状態を作りましょう。

同じいろんな音を聞きながらのごはんなら、

家族集まっていろいろ話しながら食べる環境が、

離乳食を進めるにあたって大切なことがあります。

思い切って家族がそろう時間に離乳食をしてみるのはどうでしょうか。

ママのイライラ習慣

毎回の離乳食、ついついイライラしてしまっていませんか?

確かに毎日ギャン泣きが続いて、離乳食も拒否という状態が続くと、

ママも憂鬱になったり、イライラしてしまったりしますよね。

私も経験があるので、よくわかります。

娘がだいぶ大きくなった今でも食事の時間にイライラしてしまって、

後から後悔することもあります。

ママがイライラしながらの離乳食だと、

赤ちゃんにもそのイライラが伝わって、機嫌が悪くなったり、

いっぱい泣いてしまったりします。

まずは一度深呼吸をして、

おだやかな気持ちで離乳食に取り組めるようにしましょう。

ゲーム感覚

きちんと食べなさい、

残さずたべなさい、と

たくさん食べて成長してほしい一心でどうしても

ママは命令口調が多くなってしまいがちです。

頑張って作った離乳食を遊び食べされたり、

全く食べようとしなかったりすればイライラが募ってしまうのは

仕方のないことではありますが、

命令口調から

あと一口だけ食べてほしいなと

ママのお願い口調にかえてみたり、

ママとどっちが早く食べるか競争しようか

とゲーム感覚にかえてみたり、

食卓の雰囲気を変えて

食そのものに親しむ工夫を取り入れていきましょう。

 

 

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今までのルール変えてみよう

育児書などを読んでいると、

離乳食のやり方というものも詳しく載っていますよね。

でもついついそれに囚われてしまいがち。

思い切って決まりを変えてみることも必要です。

たとえば、離乳食の順番は、離乳食を食べてからおっぱい、ですよね。

でも、おなかが空いてたまらないときには、

まずおっぱいがほしいものです。

こんなとき、無理に離乳食をあげても

泣いてしまって食べられません。

まずは少しおっぱいを飲ませてあげて、

気持ちが落ち着いてからの離乳食にすれば、

満足して食べてくれるかもしれません。

離乳食には絶対こうしなくてはいけない、

という決まりはないんですから。

ギャン泣きでどうしようもない

また、急なギャン泣きでどうしようもなさそうなときには、

思い切って離乳食をやめてしまいましょう。

離乳食食べない!イライラして怒鳴るなら放置して休んでみよう

 

無理に続ければ、「無理をしても食べなきゃいけない嫌なもの」というイメージが

赤ちゃんに植え付けられてしまいかねません。

離乳食が一回抜けたからといって、

赤ちゃんの生育に大きな影響があるわけではありませんから、

安心してください。

ママの習慣

ママは食べさせることで頭がいっぱいになってしまい、

意外と自分の食事は後回しにしていることはありませんか?

赤ちゃんはママをとってもよく見ています。

赤ちゃんはママの真似をすることがとっても上手なんです。

ママは赤ちゃんと一緒に食事をしましょう。

美味しく食べる姿を見せることも

離乳食だけではない食育そのものの大事なことだと思います。

学びとまとめ

さて、赤ちゃんが離乳食中にギャン泣きしてしまったときの

解決策についてお話ししました。

ついつい食べさせることにやっきになってしまいがちな離乳食ですが、

離乳食期は赤ちゃんが食事を楽しむことが一番大切です。

楽しい気持ちで食べられなさそうなときには、

思い切ってやめて、気分をリセットしましょう。

また次の日から取り組めば大丈夫ですよ。

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