離乳食の終わりごろになると、悩みの一つになるのが、

ミルクや母乳を終わるタイミング。

世の中には、いろんな説があふれているので、

何を信じればいいのかわからなくなってしまいます。

実際私もいろんな情報を読み過ぎて、

頭がパンクしそうになった一人です。

今回は、11ヶ月ぐらいのミルクや母乳の与え方について

ご紹介したいと思います。

ちょっと参考にしてみてください。

 

 

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ミルクは量と時間を決める

離乳食後期になると、赤ちゃんは栄養のほとんどを

離乳食から摂るようになってきます。

ですから、離乳食の進みが悪い、

量をあまり食べてくれないとなると、

心配になってしまいママはついつい

好んで飲んでくれるミルクや母乳で

栄養を補おうと考えてしまいます。

でも、補うことに気を取られすぎてしまい、

ミルクや母乳をあげすぎると、

おなかが減らずに離乳食をあまり食べられないこともあります。

離乳食の時間とはしっかり離して

離乳食後期ごろには、ミルクなら適正量と飲む時間帯を

きちんと決めるようにしましょう。

母乳と違い、ミルクは飲み過ぎてしまうことがあり、

なおかつ腹持ちが良いですから、

離乳食の時間とはしっかり離して飲むようにしなくてはなりません。

ミルクの代わりに牛乳を飲ませる練習も始めて大丈夫です。

ただし、牛乳はアレルギーが出やすいものですから、

量に注意しながら飲ませるようにしましょう。

 

適量を知ろう

離乳食後期において、牛乳、乳製品の栄養素は

なくてはならない食品ではありますが、

最適な量の目安を把握しておきましょう。

大体1日400gを目安に、摂りましょう。

母乳は好きなだけ飲ませてあげる

離乳食後期の赤ちゃんになると、母乳を飲むということは、

栄養補給という側面よりも、精神安定の意味が強くなります。

また、母乳は消化が良く、おなかにもたまりにくいですので、

飲みたいように飲ませてあげても大丈夫です。

ただし、何か機嫌が悪いというときなど、

子どもの気を紛らわせるために授乳する、

というのはそろそろやめたほうが良い時期でしょう。

子どもが欲しがればやればいいですが、

欲しがってもいないのに飲ませるのはやめ、

欲しがっているときも、

食べもの以外の何かで

気がまぎれないか試してみるようにしましょう。

 

 

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夜間の授乳はそろそろ卒業

ミルクも母乳も辞める必要はまったくありませんが、

夜間の授乳に関してだけはちょっと注意が必要です。

3回の離乳食がきちんとできているようならば、

夜中の食事は必要ありませんよね。

1歳前には、夜は眠りについたら朝まで眠る、

という習慣をそろそろつけていきたい時期になってきます。

断乳の大きな壁

もし、断乳を考えている人がいれば、

夜間授乳や寝かしつけのおっぱいは大きな壁になることがあります。

私を含め、私の周りでも断乳に踏み切った人がたくさんいますが、

大変だったという人はだいたいその理由が寝かしつけでした。

私自身は、子どもが乳児のときから、

授乳での寝かしつけはしていませんでした。

もちろん、飲みながら寝てしまうことはありましたが。

ですから、いざ断乳となったときにも、

抱っこなどですぐに寝てくれたので、

それほど苦労せず翌日には断乳成功、というぐらいでした。

でも、授乳しながらの寝かしつけが習慣化していたおうちでは、

すんなり寝てくれない日が何日も続いたそうです。

水分補給は水や麦茶で

もちろん、夜中にのどが渇いて水分をほしがる、

というようなことがあります。

そんなときには、水や麦茶などを用意しておき、

そういったもので水分補給できるようにしていきましょう。

寝る前以外はできるだけおっぱいを減らし、

おなかがすいて泣くようなら

おっぱいの前に離乳食をあげましょう。

とりあえずは赤ちゃんの好物ばかりでもいいでしょう。

 

学びとまとめ

ミルクや母乳をやめなければいけない時期なんてものはありません。

家族の間で考え、お母さんが決めればいいものです。

幼稚園近くまで母乳を飲んでいた友達も

入園とともに卒乳していきました。

いつかはおっぱいも自然と卒業するものです。

栄養面や周りの様子など、

気になることはたくさんありますが、

親子のとって最良のタイミングで辞めていけるとよいですね。

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