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離乳食が始まったばかりの赤ちゃんが

とりかかりやすい豆腐は、消化もよいので、

手軽にたんぱく質をとるのにもってこいの食材です。

離乳食に豆腐はいつからか?

栄養ある高野豆腐は

初期から食べさせても大丈夫なのか?

また、アレルギーについても

赤ちゃんの症状などからみていきましょう。

 

 

 

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離乳食と豆腐

高たんぱく質で胃腸に負担をかけないので、

離乳食初期の最初のたんぱく質源食品にぴったりです。

水分が多く舌触りのなめらかな絹ごし豆腐から始めて

かみごたえがほしくなったら木綿豆腐や焼き豆腐へと

うつっていってもいいでしょう。

豆腐アレルギーとは

アレルギーと聞けば、卵や小麦を思い浮かべますが、

大豆製品である豆腐も、

比較的強くアレルギーが発症しやすい食品になります。

実は、豆腐アレルギーは、

卵アレルギーの次に多いと言われています。

豆腐アレルギーの原因

アレルギーを発症する原因とされる、

たんぱく質が豊富に含まれる豆腐は注意が必要です。

豆腐は、大豆で出来ていますので、

豆腐アレルギーは大豆アレルギーの可能性が高いともいえるのです。

豆腐アレルギーの症状

赤い湿疹と痒み

豆腐アレルギーの主な症状の特徴は、

体中あらゆるところに痒みを伴った赤い湿疹が出てくることです。

首周りに赤くブツブツとした湿疹が広がっていく症状が多く、

喉の奥が締め付けられるようにして痒くなったり違和感がでてきます。

赤ちゃんは寝ている時間が多く、

顎周りがふっくらしている時期なので、

見えにくいため気づくのが遅れてしまいます。

機嫌が悪くなったり、グズったりする

赤ちゃんからのサインを見過ごさないようにしましょう。

下痢や嘔吐

湿疹の他にも、下痢や嘔吐を伴った腹痛の症状も現れます。

消化器官に異常をもたらす症状も出てくるのが特徴的です。

特に赤ちゃんは、下痢や嘔吐が長く続くと、

脱水症状の心配がでてきますので、

かかりつけ医院へ足を運ぶ事をお勧めします。

豆腐アレルギーの対処法

アレルギー症状が確認できたら、

赤ちゃんがタンパク質を消化吸収できるようになる

10ヶ月ぐらいまで与えるのは避けたほうがいいでしょう。

豆腐をあげて以来、排便の回数も増えてしまい

赤ちゃんの負担の大きさを感じたようであれば、

一般的に成人なみにたんぱく質を消化できるのは

幼児の2歳ごろと言われているので焦らず進めましょう。

 

 

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離乳食初期の豆腐はいつから

赤ちゃんが食べやすい柔らさと、

すり潰しやすい手軽さで離乳食初期の早い段階から

取り入れたくなる豆腐ですが、

アレルギーが気になる大豆食品ですので注意が必要です。

一般的には初期ではなく、

生後7~8ヶ月頃の離乳食中期からと言われていて、

特に、アレルギーが心配ならば

1歳近くまで控えていた方が安心とされています。

どちらにしても、与える際にも初めはスプーンでひとさじの少量づつにして、

赤ちゃんの様子を見ながら食べさせるようにしましょう。

アレルギーを起こしにくくするためには、

よく加熱して裏ごしをしましょう。

離乳食に高野豆腐はいつから?

絹ごし豆腐、木綿豆腐、焼き豆腐のほかに

高野豆腐はいつから大丈夫でしょうか?

高野豆腐

豆腐の栄養が凝縮されていて、たんぱく質が50%以上、

良質の脂質やカルシウム、鉄も豊富です。

乾物なのでストックできることも便利です。

歯ごたえがしっかりしているため離乳食期には、

難しいのではないかと思われますが、

しっかり下処理をすませば、少し慣れたころから与えましょう。

しっかりと下処理をしてもむせてしまう可能性があるためです。

離乳食期の高野豆腐の下処理のポイント

  1. 乾燥した高野豆腐をおろし金ですりおろす
  2. 粉になった高野豆腐と出汁を鍋に入れ2~3分煮る

ポイントとして、乾燥したままの高野豆腐を

そのまますりおろして使います。

または、水やヨーグルトでもどして刻んでもいいでしょう。

高野豆腐単品でなく、

何か他の食材と併せて与えるといいですね。

高野豆腐には食物繊維や鉄分、

たんぱく質などのたくさんの栄養が含まれているので、

積極的に食べさせましょう。

学びとまとめ

豆腐アレルギーは赤ちゃんは勿論、

年齢を重ねた成長してからも注意が必要です。

成長すれば症状が少し緩和する事はありますが、

すぐに完治するようなことはなく、

経過を観察しながら進めていきます。

離乳食初期は赤ちゃんが

スプーンや食べ物に慣れさせることから始めます。

機嫌がよく、体調がよいときに食べさせましょう。

また、下痢や便秘を繰り返している時は、

無理に食べさせないようにしましょう。

食事が楽しいと感じられるように

家族の食事の時間に合わせるのもいいですね。

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