赤、オレンジ、黄色と

まるで絵本の世界から飛び出してきたように

子供たちを目で楽しませてくれる野菜、パプリカ。

食べ慣れなずに敬遠がちのママもいるかもしれませんが、

ピーマンと比べて実に甘くて食べやすく

栄養価も非常に高いので、離乳食期の赤ちゃんにも

受け入れられやすい野菜なので

ぜひ少量づつから取り入れてみましょう。

 

 

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パプリカ

肉厚で甘みが強いカラーピーマンのパプリカは、

ピーマンよりも苦みが少ないうえ、

とても食べやすく栄養価も高いので

離乳食には積極的に使いたい食材です。

また色鮮やかな色彩は、離乳食時期の赤ちゃんにとって

食に対する興味もそそってくれるでしょう。

豊富なビタミンCの他に

ビタミンE、カロテンも多く大変栄養価が高い

優秀な食材です。

パプリカピクルスの日持ちは?三角に切れば食感アップ!

 

 

離乳食パプリカの下ごしらえ

肉厚さが特徴なパプリカですが、

離乳食時期は安心して食べさせることができるように

下ごしらえして離乳食の準備しましょう。

下ごしらえの手順

  1. グリルであぶって皮を焦がして、
  2. 熱いままビニール袋にいれて蒸らすとするりと皮がむける
  3. 縦半分か1/4の大きさに切る
  4. 種とわたを取ってゆでる
  5. 茹で上がったら、冷水へつける

パプリカは輸入物が多いので、殺菌剤などの

残留物質が気になるのなら、

まず流水で皮の表面をごしごし洗いましょう。

皮むきは離乳食時期の1歳前後、

ある程度の固さのものが食べられるようになるまで十分でしょう。

 

 

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離乳食パプリカを冷凍

余ってしまったパプリカ、使い切れないときは、

賢く冷凍保存しましょう。

キッチンペーパーなどで水分をよくきり

使いやすい大きさに切って冷凍保存

少しづつ使えて便利

凍ったままでも簡単に切ることができます。

ピーマン

ビタミンCの含有量は、野菜のなかでもトップクラスで、

カロテンは風邪などのウイルスを撃退してくれる働きがあり、

免疫力を高める作用があります

ピーマン独特の香りが苦手という子供は多いですが、

ピーマンのビタミンCは熱に強い特徴があり

下ゆですると苦みや香りが軽減されます。

下ゆで方法

ピーマンを1分ほど茹でたら

冷水にとってさましましょう

歯ごたえもしっかり残ります。

ピーマンとパプリカの比較

緑ピーマンと赤パプリカを比較してみましょう。

ビタミンCやビタミンEは、血管や皮膚、粘膜を強化して

新陳代謝を促進します。

ビタミンCやビタミンEの相乗効果で

抗酸化作用は、いっそう高くなります。

緑ピーマン カラーピーマン(赤)
ビタミンC 76mg 170mg
ビタミンE 0.8mg 4,3mg
カロテン 400ug 1100ug
1個あたりの値段 30円 200円

ピーマンの食べ合わせ効果

抗酸化作用を持つビタミンCがたっぷり入ったピーマンは、

疲労回復効果のあるビタミンB1と一緒に食べると

風邪予防効果となり、ウイルスをブロックします。

ビタミンB1食材といえば、豚肉です。

ピーマンと豚肉は食べ合わせ相性がいい組み合わせです。

比較的子供が苦手とするピーマンですが、

肉詰めピーマンなら食べる子が多いです。

豚ひき肉たっぷりの肉詰めピーマンは

食卓の主食にいかがですか?

学びとまとめ

ピーマンは子供が嫌いな野菜のなかでは

いつも常連組にいる野菜です。

クセのある香りや苦みは子供にはどうしても苦手なんですね。

栄養価が高い野菜ではありますが、

嫌がる時期に無理に与える必要はなく

年齢とともに受け入れることができるようになるものですので、

旨みの強いお肉や、甘みのあるお野菜、

味の濃い調味料を組み合わせると

クセがやわらかなるので、少しづつ試していくといいでしょう。

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