今年初めてピティナ コンペティション、

ピティナコンクールに挑戦するために

大きなステージに立つ機会を迎えるひとのために

未就児から中高生まで年齢層が幅広いコンクールの

衣装についてのマナーなどをお話します。

 

 

 

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ピティナピアノコンペティション2017の服装

ピティナピアノコンペティションの予選会場にもよりますが、

小さな会場ででドレスを着る人は少なめですが、

大ホールだとドレスの人はグンと増えますが、

そもそもピティナに参加されている人達は

数々のコンクールの常連が多いので、

小さい会場で、特にドレスだからといって、

周囲から浮いてしまうということはないので

変に思う人もいないいでしょう。

ピティナのステップ

ピティナのステップは、それぞれ参加したい人の目的に応じて、

参加すればよいと思います。

趣味でちょっと弾いてみたいので、普段着で出ている人もいますし、

本命のリハーサル変わりを目的としている人は

本番さながらのドレスで参加する人もいます。

舞台映えする衣装

コンクールの服装である衣装に関しては、

演奏する作品のイメージや作曲家の雰囲気に合わせて選んだり

舞台映えを考えてあまり背景に溶け込んでしまうような

保護色は避けたほうが無難に感じます。

また前回良い演奏が出来た時と同じ色のドレスを

“ゲン担ぎ”として着ることは大きな安心になるでしょう。

基本的には黒で地味だけれど、生地に光沢があったり

キラキラしている素材が埋め込まれていたり、

小物に艶やかな色を持ってくれば華やかに舞台映えするでしょう。

ロングドレスのすそ

ロングドレスを着られる場合はすその扱いが難しいので

慣れないときは、注意しましょう。

移動の際、たくし上げたときに

ドレス中のペチコートが見えてしまわないように

安易に両手で持ち上げず

客席と反対側の片手で持ち移動したほうが

よりエレガントに見えますね。

 

アクセサリー

アクセサリーはあまりつけないのですが、

大振りなデザインで無駄な音が出てしまうようなものは

避けておきましょう。

お客様や他の出演者の集中を妨げることにもなり、

なりより自分も気になることでしょう。

演奏者であるあなたは皆が気持ちよく集中できる環境を

つくり上げることも大切なマナーです。

先生のおすすめ

ピティナコンクールでは、普段着での出場はあまり見かけません。

小さいお子さんは、ドレスを着るのを楽しみにしている場合もあるので、

先生がドレスをすすめらることもあります。

フォーマル風な制服の方もおり、

キチンとした正装ならば普通の服装の範囲でしょう。

 

 

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会場の更衣室で着替え

同じピティナのコンクールでも、

それぞれ会場や時期により雰囲気はかなり違っています。

立派な更衣室があれば演奏直前にドレスに着替え、

演奏が済んだらまたすぐに着替える人が多いですし、

更衣室があっても待ち時間もずっと

ドレスを着ている時間が長い人が多い会場もあります。

地域によっては、カジュアルな服装の人が多い会場があったり、

ほとんどがドレスを着用している人が多い会場もあります。

会場の下調べ

予選大会の予算の関係上、

一般的には更衣室を取っていない会場が多いので、

着替えはトイレで着替えるしかないこともあります。

会場によって全く違うので、

更衣室の有無はホームページで調べられますので、

地区名の会場の「更衣室有り無し」を確認しておくといいでしょう。

また更衣室の詳細については

直接会場かまたはピティナの支部に問い合わせたておきましょう。

コンクール会場の環境についてはママが積極的に

事前調べしておくことをおすすめします。

幼い子の着替え

お子さんがまだ小さいときの場合、

演奏までの待ち時間に飽きてしまったり、

ドレス汚してしまう心配などもありますので、

会場で着替えさせるとベストでしょう。

更衣室があれば最適ですが、

たとえなくても裾を引きずる様なロングドレスではなく

小さい子どものミディアムドレスなら、

トイレで着替えることもできるでしょう。

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ピティナコンクール当日の靴ですが、

普段からあまり履き慣れていない靴で演奏することになりますので、

実際に本番同様の靴や衣装を全て身につけ、

本番さながらの練習をして慣れることがとても大切です。

ヒールは大体4cm以下の高さを目安として、

細くないヒールのものを選びましょう。

あと靴底があまり厚いと、ペダルの操作に影響がありますので

避けたほうがいいでしょう。

ブーツのようなものも足首が固定されてしまうので、

コンクールでは履かない人がほとんどです。

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演奏は料理と同じ

演奏は料理と同じように思います。

どんなに美味しく仕上がっても、

器や盛り付けが綺麗じゃないとせっかくの美味しさも半減です。

演奏だけでなく”器”にあたる服装の衣装も演奏の一部だと思います。

作曲家や楽曲の背景を把握したうえで

衣装選びもまた楽しみの一つとして考えられると良いですね。

学びとまとめ

ピアノコンクールは普段の練習や、

先生のレッスンとは異なる空間で

ステージに向かう心構えや衣装のマナーなど、

普段の生活ではあまり意識しない、

演奏以外の部分について学ぶことができるいい機会です。

きっとステージに立つ楽しみがさらに増すことでしょう。

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