9ee4792182626d6ebcb87ba40bc6945c_s

ピアノコンクールといっても、服装はいろいろですよ。

地域や、予選本選でもかわってきますからね。

ドレスが常識かと思いきや、

普通のワンピースのようなもので演奏される方も多いです。

コンクールは、どのような装いがいいのでしょうか?

そして悩む足元のタブーはあるのか、みていきましょう。

 

スポンサーリンク

 

コンクールの地区予選

カジュアル・ワンピース

地方の地区予選だと手持ちのワンピースなど、

カジュアルな格好で来る人もいますが、

一般公開予選であっても、

普通のワンピースのようなもので演奏される方も多いですので、

ジーンズなど、余程ステージには似つかわしくない服装でなければ何でも大丈夫です。

服装は、私の周りはドレス以外は着ていません。

フォーマルワンピース

コンクールなので派手なドレスよりも

中学生くらいなら長いたけのものが自然にみえます。

先生にフォーマルワンピースを持っていって相談されてもいいかもしれません。

コンクール全国大会

全国のピアノコンクールに着て行くドレスの色は意外に、

ほとんど黒で地味な控えめが多いです。

1.2年生の低学年からも黒が多くなっています。

定番色

ドレスの色は、白を選べば曲を選ばす可愛く見えて無難に思いがちですが、

黒や紺の方が圧倒的に多いです。

色物のドレスだと曲のイメージに合わなかったりするので

どの曲にも対応出来る様に、黒・紺がおすすめです。

上位コンクールに受賞されるお子さん方は、

何故か黒でカラーを着て行く子が多いですね。

サイズ

ドレスは余裕をもって少しワンサイズ大きめでも2~3年間は使えると思います。

カラーを無難な黒を選べより長く使えるでしょう。

避ける色

また、競い合いの場ですから

華やかな色は避けた方が賢明かも知れません。

楽天のキャサリンコテージなど可愛いドレス有りますよ。

ピアノコンクール男の子の服装

女の子はドレスを選びやすくても、

男の子はどのような服装が好ましいでしょう。

一般的には、フォーマルスーツが多いです。

  • フォーマルスーツのハーフパンツ(ほとんど黒に見える濃いグレー)
  • 白いワイシャツ+ネクタイ
  • 紺ベスト(寒かったら)
  • 黒ローファー

デメリットとして、子どもはジャケットを着ると演奏しにくいようです。

  • ポロシャツ(白無地)
  • 下はフォーマルズボン
  • ネクタイなし

夏の男の子

  • 白の半袖シャツ
  • 蝶ネクタイ
  • ハーフ丈のパンツ
  • サスペンダー
  • ネクタイするなら、必ずベストを着せる

半袖で出る場合、

直前までアームウォーマーなどで

手を冷やさないようにしておいたほうがいいでしょう。

スポンサーリンク

コンクールドレス選びの注意点

  • ペダルを踏むときにすそが引っかからない
  • とにかく演奏重視です。できれば袖なしが弾きやすい
  • ステージは結構暑い
  • 色はコンクールでは、黒・紺が一般的。次に、白、ピンク、水色、黄色、赤などが多いです
  • 意外とドレスより、靴にこだわった方がいいかも(ペダルが踏みにくくならないように)

女の子は、肩を出したノースリーブのドレスが多いので、

順番待ちの間はボレロなどを羽織れるといいです。

中学生は制服

中学生は制服で出場している方がチラホラとふえてきますが、

先生に例年の傾向を聞き相談のうえ

制服のほうがいいとおっしゃっているなら制服が無難だと思います。

当日に自分だけドレスだと気後れしてしまうと思いますからね。

ただし、予選では制服でよくても、本選ではやはりドレスが必要になってきますので、

その点を考慮の上検討されるといいですね。

ピアノコンクールの足元

先生や講師もパンプス系を履くようにと奨めると思いますが、

コンクールにブーツはありえません。

きちんとした格好で演奏する事を子どもに経験させることも、

演奏と同じくらいとっても大切な事だと思います。

ピアノは室内音楽

ピアノは室内で演奏する音楽なので、

屋外ではくブーツはやはりおかしいと思います。

室内であれば暖かいので、まずブーツを履く必要もありません。

一般的には、ヒールのものや、子供用のローファーなどが適しています。

デメリット

演奏者ならば自分で気づくと思いますが、ブーツだとペダルが踏みにくいです。

ある程度のスキルの子になれば、

自分からペダルが踏めないからブーツでできないと言うかもしれませんね。

ブーツでなくても、新品の靴でもペダルが滑ってどうしようもないときがあります。

ピアノコンクールのブーツはタブー?

衣装はカジュアルな子もいれば、フォーマルっぽいワンピース、

ドレスとそれぞれいるんですが、

最近の小中学生の女の子の大半がブーツという現状は、

雑誌とかの影響もあるのでしょうか。

ウェスタンブーツ、エンジニアブーツ…

コンクールにブーツはありえません。

ピアノコンクールに子供にブーツを履かせたがる親が増えてしまって、

ローファー、フォーマルシューズが新鮮に見えるくらいになってしまっています。

先生・講師の本音

先生や講師としても、ジーンズやブーツは避けていただきたいと思いもあるでしょう。

初めてのコンクールに出る人は、先生に直接たずねるといいでしょう。

聞かなければおそらく何も指示されない先生もいらっしゃいます。

学びとまとめ

あの日本の名ピアニスト、中村紘子さんが生前こうおっしゃっていました。

 

小さなお子様であっても底の厚いスニーカーやブーツをはいて出てきた時点で、

その子にピアノを弾く資格はないと判断する

 

繊細なペダリングができなくなることで、

音色を聞く耳を持っていないとまで見なされても

おかしくないですよね。

厳しいようですが、確かにピアノの演奏においてペダルは大切なんです。

コンクールでも、派手に着飾る必要はまったくありませんがが、

ステージに立つ以上は、服だけでなく、靴もきちんとした格好をすべきであると思います。

普段用の服装や、泥つきの運動靴などでステージにあがるとなれば、

ステージ上では目立ちますので、それだけで減点対象になりかねませんので、

服装は、ドレスで、靴はフォーマルでペダルが踏みやすいものがいいでしょう。

コンクールの時だけドレスと違う靴だとなかなかうまくいかないことが多いので、

服装を含めてリハーサルしておきましょう。

【関連記事】

バッハコンクール全国大会の足台は?日程スケジュール発表!

バッハコンクール(2016)全国大会のピアノレベルはどれくらい?

子供が習い事するなら、ピアノとバイオリンならどちらをいつから?

習い事を子供がやめたいと言った時のママが決断するポイント!

ピアノ移動を自分で!器具もジャッキも使わずに節約手法

 

 

スポンサーリンク