12月7日NHKためしてガッテンのテーマは海苔でした。

かつてはどの家庭でもあぶっていた海苔ですが、

最近は、もっぱら流通している海苔の多くは

コンビニおにぎりや回転ずしなどの業務用がほとんどで、

海苔のお歳暮で使われたり、一般家庭の消費は

年々少なくなっているというのです。

わが家は、おにぎりにおにぎらず、

海苔はかかせないので、常備されていますので驚きです。

海苔は、海のミネラルを豊富にふくんでいて、

ご飯との相性はバツグンなので子供たちにも親しみやすいと思います。

 

 

 

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海苔の今と昔

海苔は、今と昔で大きな違いがあることを

あなたは知っていましたか?

焼き海苔

現在主流の海苔は焼いてある焼き海苔です。

海苔の工場で焼いてくれたので、

家庭で焼く手間は省けたものの

手間がはぶけたぶん、非常にしけりやすい状態なんです。

乾海苔(ほしのり)

焼いてない海苔は、昔多く流通していました。

昭和30年代までは乾海苔(ほしのり)が主流だったため

自宅であぶる必要があったので、

焼かないと完成しない状態だったわけです。

海苔がシケない保存方法

海苔はちょっと油断したらシケってしまいので、

湿気との戦いです。

どうやったらパリパリの海苔を常に食べることができるでしょうか?

海苔のパリパリ具合を判断

海苔を半分におって、

片方だけ持った時に

勝手に離れるとパリパリの海苔ということです。

海苔専用のアルミ保存袋

袋を開けたらすぐパリパリの状態で保存しておく

簡単で完璧な保存方法があります。

空気があれば海苔はその湿気をすってしまうので、

透明なポリ袋は空気が通ってしまうので、

海苔専用の保存袋にいれます。

 


吸湿・防湿・乾燥機能の付いた チャック付 アルミ保存袋『ドライ キープ(DRY KEEP®)』 140mm×200mm+32mm 10枚入【特許取得】
このアルミでできた密封袋は

透明なポリプロピレン袋にくらべて

湿気を遮断する力が80倍ということです。

使い方

封をあけた海苔を乾燥剤ごと入れて空気をぬくだけ

最近は、海苔のメーカーによって

最初からアルミに入っているものもありますので、

袋は絶対に捨てないで保管して次回から使いましょう。

ここがポイント

一見アルミに見えても

光にとおすと透けて見えるものは湿気をとおすので

注意してください。

 

 

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究極の海苔のワザ

海苔をあぶって極上の海苔の食感を味わいましょう。

美味しい海苔の裏技

ガス台の上に、魚焼き器置く、

海苔の角っこをもって

なでるようにすーと移動させて、裏かえして

一回やったら次の角に持ちかえて

全体に緑色になったら完成です。

この裏技は、一度シケッた海苔を

再びパリッとさせるとにきも役立ちます。

海苔漁師直伝の激ウマ料理

海苔漁師が教えてくれる王道のおにぎりから、

意外な海苔の食べ方を教えていただきました。

海苔とサシミ

実は、海苔とサシミは相性バッチリなんです。

同じ海の者同士ですからね、

海苔をサシミでまいて食べると絶品です。

カレーに海苔

子供たちに人気の食べ方です。

細かく砕いてカレーにトッピングして食べます。

ダシに海苔

お湯に味噌をといて

海苔をいれてかきまぜると

海苔が溶けて絶品の味噌汁に

シメにははにゅうめんを

コンブ並みのグルタミン酸や、

お肉よリ含まれるイノシン酸のおかげで

海苔にはうまみがたっぷりふくまれています。

だから、じゅうぶんダシになるんですね。

海苔選びのポイント

海苔店主が美味しい海苔を見分けるポイントを

教えてくれました。

美味しいノリの見分け方

摘み回数が多い海苔ほど堅くなるので、

値段が安く売られています。

よって、初摘み海苔は高価というわけですね。

マル等級

光にかざしたら、海苔に穴があいています。

プロでは傷といいますが、

初摘みで穴のあいた海苔が絶品なんです。

生海苔と日本人

フランス人研究者が論文で発表された

海苔について驚くデーターがあります。

生海苔を消化できるのは、日本人だけだ。

日本人は、古来よりたくさんの海苔を消化してきたため

海苔を分解できる海洋細菌が腸内にすみついたため

日本人だけが生海苔を消化できる

昔の日本人は本当に海苔が好きだったんですね。

昔からさまざまな工夫をして海苔を食べていてくれたから、

現代の私たちは美味しく食べることができるんですね。

学びとまとめ

おにぎりの海苔がかたくて食べきれないという経験は

ありませんか?

時間がたってから食べる海苔は、

固めの海苔をおすすめします。

まさにお弁当おにぎりや、のり弁ですよね。

あつあつのごはんを堅めののりでくるんで

ラップでつつんでおけば

酵素の働きでうまみがでるだけでなく

海苔もやわらかくなるので一石二鳥です。

ぜひ、海苔が主役の食べ方をしてみませんか?

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