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妊娠中は毎日お菓子ばっかりになってしまい、

頭では食べ過ぎててもわかっていても

やめられないでいる人は多いものです。

カロリーが高く、糖分や塩分、油分を多く含んでいる

お菓子の食べ過ぎはは体重増加への影響にも心配ですし、

妊娠中のお菓子がどのように胎児に影響するのか

注意点をまとめてみました。

お菓子がなかなかやめられない妊婦さんは、必読ですよ!

 

 

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妊娠中にお菓子食べたくなるのはなぜ?

妊娠初期につわりが酷く

食欲不振になっていた妊婦さんも、

中期に入るとつわりも落ち着き、

その反動で体重が増えたりもします。

妊娠中は、脳の摂食中枢を刺激して

食欲を増進させることによって

身体が脂肪を溜めこもうとして、

ママのエネルギーも不足しがちになってしまいます。

エネルギー不足になると血糖値が下がり、

脳の摂食中枢が刺激され空腹感を感じやすくなり、

早く血糖値をあげる糖分である

お菓子を身体が欲するということなのです。

妊娠中のお菓子をやめられない~母体への影響~

肥満

お菓子の食べ過ぎで一番懸念をしたいのは、

太りすぎてしまうことです。

あまりにも短期で太ってしまうと、

難産を引き起こすだけではなく、

ママの体にいい影響を与えません。

急激な体重増加を抑えるために、

お菓子のカロリーは1日200kcal以下に抑えましょう。

妊娠中は太りやすくなりますので、

赤ちゃんの健康な発達や自分自身の健康のためにも、

体重コントロールを心がけてくださいね。

糖尿病

糖尿病に妊娠中になり、

産後に苦しむという事もありますので注意しましょう。

血圧が上がる

一時的にでもお菓子を多く食べ過ぎることで血圧が上がると、

妊娠高血圧症候群となってしまい、

重症化すれば帝王切開での分娩になることがありま す。

 

 

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妊娠中のお菓子をやめられない~赤ちゃんへの影響~

低血糖症のリスクが高くなる

お菓子の食べ過ぎによる胎児への影響として大きなものは、

低血糖となるリスクが高まる事です

多く糖分を摂取していると、

当然赤ちゃんにも多くの糖分が

へその緒を伝わって流れていきます。

おなかの中にいる胎児のうちは、

正常に成長をするためにインスリン分泌し糖分を、

自分自身で分解をしていますが、

生まれた後、

今までの糖分の量に匹敵するインスリンを、

赤ちゃんが分泌し続けてしまうことで、

血糖値が下がり過ぎてしまい

血糖症をおこしてしまうことがあります。

低血糖症は、感情のコントロールが出来なくなるといった症状があり、

俗にいうキレやすい子供になる可能性も高くなります。

 

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神経に異常のある病気

お菓子など栄養分の少ない食べ物を食べることで、

あら ゆる細胞を作り出す機能が働かないことから、

二 分脊椎症(にぶんせきついしょう)を初めとする、

先天性の病気を引き起こしてしまうことがあります。

妊娠中にお菓子の食べ過ぎを防ぐコツ

決まった量を取り分ける

袋のままお菓子を出したり、

目の前に山のようにお菓子を盛ってしまうと、

食べきるまで手を伸ばしてしまいます。

お菓子の時間と食べる量を決めて、

お皿にお菓子を取り分けましょう。

よく噛んで食べる

早食いは血糖値を急上昇させますが、

よく噛むことは満腹感を得やすくなります。

おやつは一口30回を目安に噛むことを心掛けましょう。

食物繊維をとる

野菜や果物をスムージーなどにして

丸ごと食物繊維を取り入れましょう。

妊娠中におススメのお菓子

和菓子

とくに、和菓子によく使われる小豆はその昔医薬品としても

使われていたほど、重宝されていました。

胎児の成長にも欠かせない亜鉛の摂取に繋がったり、

カリウムでむくみ防止、葉酸摂取とたんぱく質、食物繊維、

ビタミンやミネラルも含まれ良い栄養素がたくさん含まれています。

和菓子は比較的カロリーが低く、妊娠中のお菓子におススメです。

フルーツ

フルーツは自然な甘味があり、カリウム・葉酸などの栄養も豊富に含み、

妊娠中のむくみ対策にもなります。

果糖は砂糖と比べて血糖値を上げにくく、肥満に繋がりにくくなっています。

乳製品を使ったお菓子

妊娠中は母体のカルシウムがどんどん失われていきます。

カルシウムの多い牛乳や、ヨーグルトはおすすめです。

学びとまとめ

妊娠中は、「子供のために栄養ある食事」

「子供のために食べ過ぎ注意」と制限を受けることが多く、

ママはストレスがたまりっぱなしです。

たまには自分の好きなお菓子で適度に息抜きをして、

ちょっと食べ過ぎたら、翌日のお菓子を少し減らしていきながら、

ストレスを抱え込まずに気分転換していきましょう。

体重を増やしすぎないことは、

出産後にもとの体重にももどりやすく、

なにより自分自身の健康を支えることにもつながっていますので、

楽しく乗り切っていきましょう。

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