雛祭りが近くと雛人形を飾らなきゃと

思って出したはいいけど

お雛様やお内裏様、

三人官女や右大臣7段にもなると

どこに誰を配置していいのか

わからなくなってしまいますよね?

年に一度しか飾らないものなので

なかなか覚えられないんですよね…。

今回はそんな忘れやすい7段の

雛人形の配置をまとめご紹介します。

 

 

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メインのお雛様、お内裏様の位置

7段飾りのトップに来るのがお雛様とお内裏様なのは

誰もが覚えていると思いますが

どちらが右でどちらが左かまで意外と

覚えておらずうる覚えで飾ってしまう事も

あるのではないでしょうか?

実はお雛様とお内裏様にも正しい配置があるんです。

まずは、お雛様とお内裏様の正しい配置をご紹介します。

お雛様とお内裏様の正しい配置

お雛様とお内裏様は1番上の1段目に飾りましょう。

金の屏風の前に仲良く2人を並べます。

この時にお雛様が正面から見た時に

右にお内裏様が

左にくるように並べてあげるのが一般的です。

ですが、地域によっては逆になる場合もあるのでわからない場合には

土地柄をよく知っている人に聞くと良いでしょう。

7段飾りの2段目以降の順番は?

お雛様とお内裏様の配置の

次の段からの順番ももちろん決まっています。

7段ともなると正確に覚えて並べるのは至難の技…。

わかりやすく2段目からの配置をご紹介します。

2段目以降の配置、順番

2段目

三人官女 銚子 中央座り 長柄銚子

3段目

五人囃子 太鼓 大鼓 小鼓 笛 謡

4段目

隋臣 右大臣 左大臣

5段目

仕丁 台傘 沓台 立傘

(右手を上げている方、靴を持っている方、左を上げている方)

6段目 7段目

お雛道具

 

と言う順番に並べていきます。

これは、あくまでも基本です。

地域、地方によっては並べ方が異なることがあります。

それぞれの意味

三人官女

お内裏様のお世話係の3人

五人囃子

お祝いを盛り上げる役

隋臣

悪者、敵から守ってくれる方

仕丁

 基本的には雑用係

仕丁には子供が楽しく表情豊かになるようにと

言う意味も込められています!

それぞれの人形の意味を知って置くと

更に雛人形を飾るのが楽しくなります!

 

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雛人形を飾ると良い方位

家の中で飾る位置に困ってしまっている場合には

雛人形を飾ると良いとされている方角に

飾ることをお勧めします。

その方位は東南、南、東の方位です。

この方位は子供の運気を上げて周囲と

仲良くしていけると言う意味のある方位だそうです。

この方位に置けなくても雛人形を飾る事に意味があるので

特別な決まりなわけではないので

家にあった飾り場所に飾りましょう。

ですが、絶対に置いてはいけない場所が1つあるんです。

それは直射日光の当たるところです。

直射日光に当たってしまうと

とても劣化が早くなってしまうだけでなく

日焼けをしてしまい色が変わってしまいます。

雛人形を良い状態を保つためには

直射日光の当たらない場所に置くのが鉄則です。

そして、ジメジメしている湿気の多いところもあまりお勧めしません。

空気が乾燥するシーズンなので加湿器などで

加湿する方も多いと思いますが、

加湿器は雛人形から離しておきましょう。

ジメッとしてしまうとカビが生えてしまったり、

汚れやシミになってしまうこともあるので注意しましょう。

大切な雛人形は丁寧に毎年感謝と幸せを込めながら飾り、

しまってあげると雛人形も喜んでくれますよ!

学びとまとめ

いかがでしたか?

雛人形の置き方は地域によっても異なる場合が多く

今回ご紹介したものは基本の置き方なので

地域で独特な風習などがある場合には

その風習に沿って雛飾りを飾ってあげるのが良いでしょう。

1つ1つの並べ順だけでなく人形の意味も一緒に知っておくことで

子供にどんな意味でどうして飾るのかと言うのも伝えられるので

覚えて置いて損はないと思います!

そして、雛人形を飾る際には絶対に直射日光は避けましょう。

年に一度の雛祭り家族みんなで子供の成長を祝い

雛人形と共に楽しく素敵なお祝いの日にしてください。

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