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気をつけていたつもりなのに子供に虫歯が出来てしまった!

こんな時はとてもショックですよね。

「生涯自分の歯で食べていける人」

と「歯を失って入れ歯の生活になってしまう人」とで

一生涯にかかる医療費が約500万円も違うようです。

驚きますよね!

当然、歯の治療費が違いますがそれだけでなく、

入れ歯の為飲み込む事が中心になり、

胃腸にとても負担をかけることが胃ガン、大腸ガン、肺炎のリスクを高めてしまいます。

口は、内臓の入り口と言われるほど歯は大切なんです。

国をあげて地域一体となって子どもたちのむし歯予防に取り組み、

見事むし歯を減らしたフィンランドに学んで、

虫歯予防のポイントを説明します。

 

 

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子供の虫歯予防のポイント

毎日の歯磨き

歯磨きには汚れ落としだけでなく、

歯を強くするという大切な役割もあるんです。

赤ちゃんの乳歯というのはとても弱いので、

フッ素入りの歯磨き剤で強くすることが大切です。

歯磨き剤に含まれる微量(の)フッ素の作用で、

歯は少しずつ強くなっていきます。

正しい食生活

大事なのは,間食を減らすこと、

食事をすると歯の成分が溶け出し,

歯が虫歯になりやすい状態となります。

間食が多いと虫歯になりやすい時間が長くなってしまいますので、

間食を減らし、歯の中のいい状態をキープしましょう。

フッ素・シーラント

フッ素は歯質が硬くなり,虫歯になりにくくなりますが、

日本の水道水にはフッ素が含まれていません。

というわけで歯医者さんでフッ素塗布もしてもらいましたが,

更に家での使用を強く勧められた、虫歯になるかどうか,

一番影響を与えるのはこのフッ素がどれだけ口に入ったかだだそうです。

砂糖を控えキシリトールを取る

キシリトールとは、天然の甘味料で虫歯・歯周病のもと、

歯垢(プラーク)を減少させ、ネバネバが作られなくなったうえ虫歯菌が減る。

定期健診・口腔ケア

歯医者さんでは,子供の歯科指導、定期健診、口腔ケア、クリーングという

さまざまなレクチャーを受けることができます。

ぜひ、定期的に歯科でいまの状態を確認したら安心ですね。

 

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虫歯セルフチェック

子供たちと一緒に虫歯チェックをしてみせんか?

無題

フッ素は危険か安全か真実はどっち?

子供の虫歯予で効果的と言われているフッ素ですが、

まだ2~3歳ほどの小さいときは体に良くないという話は

あなたも耳にしたことがあるかと思います。

子供にフッ素は何歳からなら大丈夫なのでしょうか?
過去にアメリカで水道水にフッ素を入れた事によって

フッ素症、

ADHD(注意欠如多動性障害)、

ダウン症の子供が生まれやすい事例が続いたことが

フッ素=危険といわれる所以と言われています。

しかし、症状が出た地域を調べると、

高濃度のフッ素が原因であることが判明したのです。

フッ素が虫歯予防に良い理由

それと同時にその地域の人々は

虫歯が少ないという報告もあり、フッ素は低濃度ならば問題なく、

虫歯予防に効果があると判明したのです。

世界保健機構( WHO 歯科医師学会は、

 

フッ素は虫歯予防に有効であり、

適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない

 

とフッ素塗布を推進しています。

ただ、フッ素は多量であれば毒性があり、

体に悪影響を及ぼすことは事実ですので、注意しましょう。

歯を守るためのママの役目

赤ちゃんの大切な歯を守るために

ママが知っておかなければいけないことがあります。

歯と歯の間にできやすい

奥歯の歯と歯の間は詰まっているので、

デンタルフロスを使わないと汚れが残ってしまいます。

見た目にはよくわかりづらく、

虫歯が進行しても気づくのが遅れ、

突然穴が開いてしまいます

乳歯の虫歯は黒ではなく白いこと

乳歯の虫歯は大人の虫歯のように黒ではなく、

白いことが多く虫歯になっても気づかず進行してしまいます。

痛みが出にくいので虫歯の進行に気づきにくいこと

子供はまだ痛みの感覚が発達しておらず、

痛みがあっても気づきにくいので

虫歯が大きく進行してしまうことが多いのです。

乳歯の虫歯は食事の変化で進行が早くなること

おやつなど甘いものを覚えて行くと量も増え、

歯を溶かすスピードも速くなり

乳歯の虫歯の進行が早くなります。

乳歯はエナメル質が薄いこと

乳歯のエナメル質は大人の半分しかないので

虫歯の進行が早いのです

乳歯は虫歯になると神経まですぐに進行してしまうこと

乳歯は神経が大きく、

エナメル質と象牙質の厚みが薄いために、

虫歯になると直ぐに神経まで進行します。

3の倍数には要注意

3歳 乳歯が全部生え終わります。虫歯を作らず、良い歯並びを作りましょう。
6歳 永久歯が生え始めます。生えたての歯は虫歯になりやすいので、注意しましょう。
9歳 犬歯や小臼歯が生えかわります。歯並びが気になりだす時期です
12歳 永久歯が生え終わり。一生使う歯を大切にしよう。

学びとまとめ

毎日歯磨きをすることも大事ですが,

実はさほど大きな影響を与えてはおらず、

フッ素で歯を強くすることが大切なんですね。

乳歯期から子どもたちの歯を守ってやれるのは、

一番身近なママの大切な役割ですね。

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