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敬老の日というと、おじいちゃん

・おばあちゃんの長寿を祝う日ですよね。

プレゼントの中でもお花は定番ですが、
敬老の日にはどのようなお花がふさわしいのか、

そこに込められた素敵な意味もご紹介します。

 

 

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敬老の日のふさわしいお花とは?

敬老の日に送る花として有名なもので

リンドウの花がよくあげられます。

リンドウの花言葉は何でしょうか?

敬老の日に贈る花の花言葉なので、

長生きというイメージを持ちがちですが、実は違うんです。

リンドウの花言葉

りんどうの花言葉は正義感・愛情・誠実などです。

素晴らしい花言葉ではありますが、

特に敬老の日に送るというイメージではありませんよね。

ではなぜりんどうを送るのでしょうか。

 

リンドウの由来

りんどうの花の色は紫ですよね。

聖徳太子の時代にまで歴史をさかのぼることになりますが、

定められた冠位十二階で、紫色が最高位でありました。

冠位十二階は、朝廷に仕える臣下に12の等級をつけ色付きの冠を与え、

能力ある人を役人に昇進させていくという能力主義の身分制度でした。

この最高位の紫の冠を与えられるということは、

家柄や身分に関係なく、本人の能力が非常に高く

尊敬に値する人物ということことから、

尊敬する人に紫を送るという意味があるところから

りんどうが敬老の日の定番の花になったといわれています。

ちなみにリンドウは日本名で、

漢名では竜胆(りゅうたん)と言い、

リンドウの根の苦みが特別強いことから

最上級を表す竜の名を冠したと言われています。

 

 

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リンドウの王様

紫の一般的なリンドウのほかに、

ものすごい縁起の良い名前がついた

リンドウがあることをご存じでしょうか?

その名は 白寿 !

白寿とは、みなさん、ご存知の通り99歳のお祝いのことを言いますね。

白寿のリンドウは、青と白の二色咲きという珍しいリンドウです。

凛とした涼やかさを感じさせる青と、

清廉潔白な白のコントラストがとても美しい風格をもっています。

漢字の百から一を引くと白になることから白寿は99歳のお祝いを指し、

白寿の名前がついたこのリンドウは

健康と長寿の意味を持つ縁起のいい花となりました。

長生きが花言葉の花

実は、花言葉が長生きになる花がちゃんとあるのです。

それは、アマランサスと、千日紅(センニチコウ)になります。

千日紅(センニチコウ)はドライフラワーでも楽しめます。

どちらも綺麗なお花なのですが、

プレゼントのお花としては馴染み深くないかもしれません。

やはり、贈る花は定番のりんどうや、

おじいちゃん、おばあちゃんの好みの花やを

選んだ方がいいかもしれませんね。

ふさわしくない花は?

9月が旬の花なのですが、菊です。

やはりお葬式のイメージが強すぎるため、縁起が悪いとされます。

もらったおじいちゃん、おばあちゃんも嬉しいとは思えませんね。

学びとまとめ

敬老の日にお花をプレゼントを考えている人は多いと思います。

もちろん定番のリンドウを送るのでもよいですし、

花言葉に意味をもたせて送るのも良いでしょう。

しかし、一番良いのは、相手に喜んでもらえる

花の種類やタイプを選ぶことだと思います。

今年は是非敬老の日におじいちゃん、

おばあちゃんに喜ばれるお花をプレゼントしてみてはいかがですか?

変わった形のプレゼントをしたりすると、

思わずサプライズになってより喜ばれると思います。

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