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11/28月曜日放送のあさイチのテーマは柿でした。

昔から、

柿を食べると二日酔いが治ると

柿のパワーのすばらしさを言い伝えられてきました。

柿を食べるとお酒を飲んだ体にどんな影響がでるのか、

お酒を飲むタイミングでいつ柿を食べると一番効果的なのでしょうか?

悪酔い防止だけではない柿のパワーについてもご紹介します。

 

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柿にはどんな栄養が含まれてるの?

柿には主なものとしてビタミンCやビタミンA、カロテン、タンニン、カリウムなどの

栄養素が豊富に含まれているとても優秀な食材でる。

また大きな特徴としてアルコールデヒドゲナーゼという酵素が含まれており、

この成分が、二日酔い解消に大きな効果を発揮するといわれています。

柿は二日酔いだけでなくお酒を飲む前に食べても効果的といわれています。

あさイチスタッフで実験

お酒を飲む30分前に柿を食べる人、

お酒を飲んだ30分後に柿を食べる人、

お酒を飲みながら柿を食べる人、

それぞれに1時間後にアルコール濃度を測定したとろ

驚くべきことにどのパターンでもアルコール濃度をさげる効果がありました。

厳密には一番高いのはお酒を食べながら柿を食べる濃度が一番低かったわけですが、

これはたった3人での実験結果ですので、まだ不確定なところはありますが、

柿が有効だということはよくわかりますね。

一般的に柿はお酒を飲む前に食べると効果的といわれていますが、

飲んだ後でも効果はありそうですね。

柿にアルコールデヒドロゲナーゼ

柿に含まれているアルコールデヒドロゲナーゼという酵素には、

アルコールを分解する働きがあります。

二日酔い

二日酔いの症状がある人が柿を食べれば、

血中アルコールの分解促、進効果が確認されていますので、

二日酔いからの回復を早めてくれます。

長時間お酒を飲む人には

お酒をのむお店によっては難しいと思いますが、

ホームパーティなどで自家製おつまみを出せるならば、

皮ごとの柿を薄切りにしてちょっと出しておくと、

お口直しにもいいですね。

ビタミンCとタンニン

アルコールデヒドロゲナーゼ以外にも

ビタミンCやタンニンも二日酔い解消に効果があるといわれています。

通常アルコールの解毒作用は肝臓でおこなわれますが、

ビタミンCはこの肝臓の解毒作用を助けてくれます。

また、タンニンは胃の粘膜に作用して

アルコール刺激から胃を保護したり

吸収を抑制するといわれています。

 

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柿の選び方の注意

悪酔い、二日酔いに効果が高い柿は木の上で熟した柿です。

市販の甘柿は熟す前に収穫しアルコール追熟されたものが多いです。

肝心のアルコールデヒドロゲナーゼという酵素の効能は低下してしまい

ビタミンCやタンニンは減少してしまいます。

二日酔いでしんどいときに食べる柿のために、

自然に熟した柿を売っているお店を把握しておくといいですね。

柿の食べ合わせ

栄養たっぷりの柿ですが、

食べ方によっては栄養を損なってしまったり、

逆に体調をこわしたりすることがありますので、注意しましょう。

柿と相性の悪い組み合わせ

女性は貧血気味の方が多いと思いますが、

鉄剤などを服用している方がいるでしょうが、柿といっしょに食べないようにしましょう。

柿の選び方

おいしい柿の選び方をご紹介します。

ヘタ

まずヘタを見てください。

ヘタと果実の隙間がないということが果実が大きく十分に育っているので、

4枚のヘタが隙間なく果実に張り付くようについているものを選びましょう。

外見

全体的に色むらがなくヘタのへりまで

均等に濃いオレンジ色の柿を選びましょう。

手にとる

同じくらいの大きさならば

手に取ってみて、ズッシリと重いほうが良いです。

固いものは買ってからでも柔らかくなりますので、

柔らかすぎるものを避けたほうがいいでしょう。

学びとまとめ

年末年始は何かとお酒を飲む機会がふえてしまいますが、

悪酔い防止にはウコンと思っていたので、

今年の忘年会からは柿をつまみ続けながら

お酒を楽しみたいと思います。

 

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