カブトムシを飼い始めて気がついたら土にカビが!

という経験はありませんか?

カブトムシ飼育用に使うマットと呼ばれる土は、

エサ用として栄養もあるため、カブトムシだけでなく、

カビにとっても良いエサ場となります。

では、カビを増やさないためには、どうすればいいのでしょうか。

今回は、カブトムシ飼育でのカビ対策について見ていきましょう。

 

 

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カビはカブトムシにとって害?

先に結論からお話しすれば、

カビが生えてもカブトムシには一切問題ありません。

土などによく生える白カビは、

自然の中では珍しくともなんともないものです。

むしろ、カブトムシの幼虫にとっては、

この白カビすらエサになりますし、

カビに対する耐性ができて、強くなるので、

生えてきてもまったく害にはなりません。

ハウスダストのアレルギーの人は注意

それでも、マットに白カビが生えているのは、

あまり気持ちのいいものではありませんよね。

万が一青カビが生えているようなことがあれば、

すぐにマット交換をしなくてはなりません。

カビが増えると胞子が飛び、

ハウスダストのアレルギーの人にとっては、大敵です。

カブトムシに害がなくても、人に害があるんですね。

マット交換はこまめに

カビが生える原因は、湿度の高さや栄養分の豊富さです。

カビが生えてしまうと、どうしてもマットが劣化してしまいますので、

カブトムシに害がないとはいえ、交換は必要でしょう。

カブトムシの幼虫がするフンがたまってくると、

それをエサにまたカビが増えやすくなりますので、

マット交換はやはりこまめにしておく方が良いです。

ただし、カビを気にしすぎて、マットの湿り気が十分でないと、

カブトムシが元気じゃなくなってしまいます。

マットの交換をしたときには、マットの湿度をしっかりと確認して、

必要な水分はしっかり与えてあげてくださいね。

100均マットでカブトムシ飼育

最近の100均はすごくて、なんでも買えちゃいますね。

実はカブトムシ用のマットも手に入ります。

100均マット

3.2L入って105円。

ホームセンターで飼うと、10Lで500~1000円が通常なので、

やや安いかなという印象ですね。

ただし、1匹の幼虫を育てるのに必要なマットは3L程度。

幼虫の数がたくさんいるおうちでしたら、

この金額の差は大きいですよね。

100均マットの質

実際に100均のマットを使っている人の話を見ていると、

臭いが強いというのが難点のようです。

また、使用前に電子レンジで温めるのが必須なので、

電子レンジにもその臭いが移るので、

それを覚悟して使わなければならないようです。

でも、カブトムシの成長にはとくに問題がなく、

しっかり育ってくれます。

 

 

 

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100均のマット飼育のポイント

カブトムシをとても大きく育てたり、

売り物として育てたりしている人でなければ、

100均のマットでも十分にカブトムシを育てることはできます。

マットの値段を気にするよりも、湿度や室温の管理など、

生育環境をこまめにチェックしてあげることも大切ですよ。

マットを節約したい場合には、交換のとき、

古いマットをしっかりふるいにかけて、

カブトムシのフンを取り除き、

新しいマットと混ぜて使うとかなり節約になります。

学びとまとめ

カブトムシの土にカビが生えたときの対処法、

カビが生えないようにする対策などについてお話ししました。

最初にお話ししたとおり、カブトムシにとってカビはとくに害もないので、

あまり気にする必要はありません。

それでも気になるという場合には、

こまめなマット交換や湿度管理でカビは防ぐことができます。

大切なのは、カビを生やさないことではなく

、カブトムシの様子をきちんと観察してお世話することです。

100均のマットでもホームセンターのマットでも、

カブトムシが暮らしやすい環境にできているか、

こまめにチェックしてあげてくださいね。

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