カブトムシを飼ったことがある人なら一度は悩んだ土の臭い!

カブトムシを飼ったことがない人でも、腐葉土の臭いというと、

ちょっとイメージが湧くのではないでしょうか。

カブトムシ飼育用の土をマットと言うのですが、

この臭いどうにかしたいところ。今日は、カブトムシ飼育のときの、

土の臭い対策についてお話しします。

 

 

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臭っているのは土ではない!?

通常カブトムシを飼育するためのマットは

発酵させ終わってから袋詰めされ販売されているので、

発酵臭はかなり抑えられていることがおおいです。

実際、新しいマットを入れたときに、それほど臭くは感じないのでは?

では、どうして臭くなってくるのでしょう。

一番大きな原因は、カブトムシのおしっこやフンです。

土の臭いはカブトムシのおしっこやフン

カブトムシもおしっこをします。

マットを食べながらしっかり水分も摂っていますので当然ですよね。

ケースの壁についている茶色い汚れ、これがおしっこです。

人間のおしっこも流さずにそのままにしていると、

強い臭いを発しますよね。

カブトムシも一緒なんです。

土の臭い対策

ケースの壁が茶色く汚れているなと感じたら、

水で湿らせたティッシュで少し拭き取ってください。

おしっこが原因の臭いなら、これで改善されます。

また、フンがマットの表面にたまってきていると感じたら、

マットの交換をしてあげてください。

マットの交換は、カブトムシの住環境を守るためにも大切です。

エサには専用ゼリー

カブトムシのエサは、スイカなどの夏のフルーツというイメージがありますよね。

スイカはNG

でも実際、カブトムシにスイカなどのフルーツをあげるのはあまりよろしくありません。

というのも、カブトムシが下痢になってしまうからです。

その結果、フンでマットが汚れて臭いが出てきてしまいます。

フルーツは糖分も多く、腐りやすいため、夏場に腐って臭いを出すこともあります。

カブトムシのエサは、 野菜やきゅうりはNGだった?

 

カブトムシ専用ゼリーのおすすめ

カブトムシのエサは、カブトムシ専用ゼリーをきちんと買いましょう。

臭い対策にもなりますし、虫とは言え、下痢は辛いものです。

なによりカブトムシの健康を保ちます。

ケースの置き場所

エサに関連してお話しすると、カブトムシを飼っている

ケースの置き場所もポイントになります。

涼しい日陰ならまだしも、暑くて日光の当たる場所だと、

エサが腐りやすくなります。

カブトムシのケースは、必ず涼しい日陰を選んで置きましょう。

 

 

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コバエ避けシート

100均などでも手軽に買えるコバエ避けシートは、

ふたに挟んで使うのですが、これが役に立つようです。

最初の方でお話ししたカブトムシのおしっこ、

実はケースの外にも飛んでいってしまったりするんです。

いくらケースの壁をきれいに拭いていても、

もし外に飛び散っていたら、気がつかなくて臭いが出放題です。

コバエ避けシートの使い方

そこで、このコバエ避けシートをふたに挟んでおくと、

シートがおしっこも吸ってくれるので、外に飛び散らなくなるのです。

コバエも避けれて臭いも防げるなんて、なかなか便利なものですね。

発酵中マットは外置

通常発酵が済んでから袋詰めをするマットですが、

時々発酵が終わっていないのに袋詰めされているものがあるようです。

その場合、密閉された袋の中で発酵が進み、

袋を開けたときには、すごい発酵臭が…。

もしそのようなマットに当たったときは、

とても室内に置いておくわけにはいきませんよね。

発酵中マットの対策

広さのあるタライなどに広げていれて、

ベランダや庭に出し、

発酵が終わるまで待つしかありません。

マットの中には、臭いを放ちにくいものもあるようですので、

しっかり吟味してみてくださいね。

学びとまとめ

カブトムシの飼育で気になる土の臭いについてお話ししました。

土以外の臭いにも触れてみましたが、

カブトムシの臭い対策の参考になったでしょうか?

せっかく一緒に暮らすカブトムシ、できれば不快感なく飼いたいところです。

ぜひいろいろ試してみてくださいね。

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