夏休みの自由研究、理科のテーマを取り扱うと観察だったり実験だったり、

すごく手間がかかりそうで躊躇してしまいがち。

でも、理科のテーマでも1日でまとめられるものがあるんです。

部活やドリル、遊びにと忙しい中学生の夏休み。

1日で集中して自由研究ができれば、自由に使える時間もアップです。

 

 

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① 定番10円玉磨きにひと工夫

夏休みの自由研究テーマの王道、

10円玉をいろんな液体に入れてきれいになるかを調べる実験です。

家にあるしょうゆや酢、油やジュースなど身近なものでできるのでお手軽ですし、

変化がはっきりと出るので研究結果もまとめやすく、

毎年何人かは発表するようなテーマです。

まとめ方にひと工夫

ただし、ただ液体などに入れて結果を見るだけじゃ、

中学生の自由研究としてちょっとお粗末です。

まとめ方をトーナメント形式にしておもしろくしたり、

内容成分が同じような液体できれいになった度合いを比較してみたり、

同じ液体にいくつかの種類のコインを入れて結果を比べてみたり、

ちょっとひと工夫してみましょう。

 

② 植物の維管束について観察する

こちらも家にあるもので簡単にできる実験です。

家にある野菜などを切り、切り口を食紅などの色水につけて、

どこから水を吸い上げているのかを観察します。

家にある単色野菜ならなんでも大丈夫。

大根、ブロッコリーなど、前もって家の人に頼むか、

お手伝いがてら一緒に買い物に行って選んでみましょう。

切り口画像をおさめて、違いをまとめる

維管束の形によって、子葉の種類も見分けることができるということは

すでに勉強している人も多いのでは?

そういった内容にも触れられれば、

自由研究としてはすばらしいかと思います。

色のついた切り口はしっかりと写真におさめて、

違いがわかるようにまとめてくださいね。

 

 

 

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③ 食器と水を使って音階を作ってみよう

コップなどの食器を用意して、中に水を入れ、

ドレミファソラシの音を作ってみましょう。

ただ音階を作るだけでは芸がありません。

こちらもここでひと工夫。

一つの音に必要な水の量を計り、器を変えても同じ音になるのか、

といった比較をしてみると、音階を作るために必要な条件が、

水の量なのか器の大きさも関係してくるのか、

などわかっておもしろくなります。

同じ大きさの器で水の量をかえて試す

同じ大きさの器があれば、

水の量がどのぐらい増えると音が変わるのか、

などもわかっておもしろいですが、

1つのおうちに7つ同じ大きさの器となると、

ちょっと難しいかもしれません。

使う食器に関してはお家の人に相談してみてくださいね。

 

 

④ 手作りマヨネーズ

お手伝いがてらにできるので、

お家の人にも喜ばれそうなテーマです。

酢、たまご、塩、油があればできるマヨネーズ。

レシピなどでも配合を見つけられるので調べてみてください。

ただマヨネーズを作るだけでは研究になりません。

途中経過もしっかりと観察して、

どのように変化していくのかを見ましょう。

決まった材料以外に代用できるものがないか

それぞれバラバラの材料が、どうやってマヨネーズになるのか、

何と何が結びついてマヨネーズになっていくのか、

をしっかりと調べて研究結果に結びつけると一気に研究らしくなります。

決まった材料以外に代用できるものがないか、

について調べてもおもしろいかもしれませんね。

学びとまとめ

さて、中学生の自由研究、理科のテーマについて見てきました。

理科の自由研究を成功させるには、下調べも大切です。

実験方法、必要な材料などしっかり調べてから

実験・観察に取り組みましょう。

家の中のものを使うときには、

お家の人にしっかりと相談して、

許可を得てから使うようにしましょうね。

私たちの日常には、科学の力がたくさん使われています。

やらなきゃいけないから、という気持ちではなく、

自分の身近な科学を知る機会と思って、

前向きに研究してみてくださいね。

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