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大人も怖いインフルエンザが、体も小さく抵抗力のない乳児や赤ちゃんに発症してしまうと辛そうですよね。

赤ちゃんがインフルエンザにかかってしまったら、いろんな対策をしているママも多いでしょう。

インフルエンザの特徴と注意点をしっかり理解して対処していきましょう。

 

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乳児や赤ちゃんはインフルエンザに感染しない?

新生児から3ヶ月の赤ちゃんや乳児には母乳からの免疫がまだ残っている時期です。

一般的に母乳から免疫をもらっている赤ちゃんは、病気になりにくいと言われていますが、新生児~3ヶ月の赤ちゃんでもインフルエンザに感染する可能性はあります。

月齢が低い赤ちゃんがインフルエンザシーズンに38℃以上の発熱をした場合は、早急に小児科や救急病院を受診しましょう。

赤ちゃん乳児のインフルエンザの症状

どれだけ気を付けてあげてても、一瞬の隙を見てインフルエンザウイルスは赤ちゃんンに入り込もうとします。

インフルエンザの症状は大人の場合と同じになのでしょうか?

大人がインフルエンザにかかった時の特徴は、一般的に高熱が3~7日間続き、体のだるさや関節痛など、全身に症状が強く出ます。

大人とは違って赤ちゃんや乳幼児の場合は、吐きけや嘔吐、下痢などの胃腸症状を伴うこともしばしばあり、気管支炎や肺炎を併発しやすいため、注意が必要です。

ただし、生後半年未満の赤ちゃんの場合、インフルエンザにかかっても母親からもらっている免疫があるため症状が殆ど出ないときもあります。

 

高熱は体温計ではかればわかりますが、悪寒や関節痛などは自覚症状なので、言葉を話すことができない赤ちゃんの苦痛はわかってあげられません。

下記のポイントを把握し、インフルエンザかもしれないと勘を働かせましょう。

いつもより機嫌が悪くてぐずる
ぐったりしている
泣き続ける
空腹でも母乳・ミルクを飲まない

こうしたいつもと違う、おかしいというサインを見逃さないようにしましょう。

赤ちゃんがインフルエンザにかかった場合に最も併発しやすい病気として、まれに重症化し脳症や脳炎を併発したり、熱性痙攣(ねつせいけいれん)という、発熱が原因で起こりうる発作が心配されます。

脳症や脳炎を発症する子供は毎年わずか全国で100名程度、脳炎にかかると、約30%が死亡し、約30%に後遺症が残ってしまうと言われています。

 

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乳児や赤ちゃんのインフルエンザの予防

月齢が低い乳児や赤ちゃんは予防接種を受けられないので、予防のために知っておきたい感染経路は、おもにつばやくしゃみからの飛沫感染です。

乳児や赤ちゃんがインフルエンザに感染してしまう原因は、お母さん、お父さん、家族の方がウイルスを持ち帰って感染すてしまうケースは大変多いです。

インフルエンザが流行している地域のイベントなど、人ごみに連れ出したときは、感染する可能性が高いので、なるべく予防接種を受けられない月齢の時は避けることをおすすめします。

乳児や赤ちゃんのインフルエンザ夜中の発熱

夜中に発熱してインフルエンザかも、と思った時は大概翌朝まで様子を見ても大丈夫な場合が多いので、一夜明けて、かかりつけの小児科を受診しましょう。

ただし、注意すべきは、けいれんや意識がはっきりしない場合は、緊急事態です。夜間救急へ急ぎましょう。

学びとまとめ

お母さんは偉大なもので、泣き声、泣き方で辛さを感じ、お母さんは涙が出るほど辛くなります。変わってあげたい気持ちでいっぱいになります。

まず大人である親が予防接種をしたり、出来る限り赤ちゃんがインフルエンザにならなような環境を整えてあげることが大切です。

それでも感染力の強いインフルエンザにかかってしまったら、迷わず小児科を受診しましょう。

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