グレンツェンピアノコンクールは

地区予選、本選、各地区最終大会、全国大会と、

入選し続ければ4大会に出場することになる

全国規模のコンクールになります。

簡単で短い課題曲は各大会1曲と少ないので、

一般的にコンクールレベルは低めと言われています。

 

 

 

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グレンツェンピアノコンクール

グレンツェンピアノコンクールは、

地区予選、本選、各地区最終大会の3大会に入選を続けて

全国大会出場へと進めます。

課題曲の特徴

グレンツェンピアノコンクールの課題曲は

各大会簡単で短い曲は1曲と少ないのですが、

大勢で同じ曲を弾くので、音の違いははっきりと分かり

誤魔化し効きませんし、

重箱の隅をつつくような細かい解釈が必要になってくるという

実はとても奥深い課題曲であります。

子供達もレッスンを重ねていくうちに、

簡単な曲が必ずしも低いレベルではないということ、

奥深い課題曲出題の意図に気がついていくことでしょう。

グレンツェンピアノコンクールのレベル

レッスン教本が順調に進んでいるレベルの子にとっては

グレンツェンの課題曲は今レッスンしている曲よりもレベルが低いので、

数時間の練習で簡単に弾けてしまうほどでしょう。

予選、本選、地区最終大会の通過基準

地区予選

3分の2が入賞、準優秀賞以上が次の大会の出場資格が得られるという

毎回ものすごい入賞者が出ます。

それを絞り込むために、本選の入賞者を絞っていきます。

準優秀賞の半分ぐらいが優秀賞、

後は金、銀、銅賞を受賞します。

一般的な予選通過ラインは優秀賞以上だと思います。

 

本選

予選で入賞者を絞っていきます。

予選準優秀賞だとかなり練習しないと、次に残るのは厳しいでしょう。

本選、全国大会まではかなら有名コンクールの受賞レベルと

同等レベルまでないと残れません。

聴いていても他の子と違うな?と思った子が

金、銀、銅を受賞できています。

 

 

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グレンツェンピアノコンクールの全国大会

グレンツェンピアノコンクールはレベルが低いと聞きますが、

全国大会のレベルもどうでしょうか?

全国大会は浜離宮

このコンクールの最大のメリットである大会会場ですが、

地区予選から全国大会までハイグレードな場所で

ハイグレードなピアノが弾けることにつきるでしょう。

全国大会会場は、あの浜離宮です。

浜離宮で弾く機会なんて滅多にありません。

本物に触れれるということは、

本人にとって大きなプラスになり良いことです。

グレンツェンピアノコンクールの意図

奥深い解釈をしなければ、簡単に弾けるレベルの短い課題曲1曲を

グレードの高いコンサートホールで

しっかりとした審査員がついて演奏できる、

がんばれば入賞できるかもしれないと思わせてくれる

コンクールは子供たちの励みになることでしょう。

簡単な曲だからこそ、

ミスタッチせず、楽譜通りに間違えずに弾けた=上手

ではないことに気がついて、

自分の鳴らした音色で演奏を止め、弾きなおす

自分の弾いた音をよく聴けるようになることが

このコンクールと課題曲の真の意図なのかもしれませんね。

学びとまとめ

さまざまなピアノコンクールがありますが、

ハイレベルな課題曲のみを長期間

必死に消化ししなければならないコンクールとは異なっている

グレンツェンピアノコンクールでも、

課題曲が簡単だからと言って、誰でもコンクールで受賞はできません。

基本は忠実にレッスンすることが大切です。

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