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この世に生をうけてまだ間もない赤ちゃんは

視力もはっきりとしていません。

目の見えない赤ちゃんはどうやって

ママとパパを見分けることができているのでしょうか?

また、いつ頃からママとパパを他の人と

区別できるようになるのでしょうか?

赤ちゃんをとりまく私たちにとっては

とても不思議なことですよね?

 

 

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ママのことはいつから分かる?

赤ちゃんの五感

赤ちゃんにとって、ママという存在を感じているのは

生まれたときからではありません。

実は、ママだけは産まれる前、

おなかの中にいる時から、わかっているのです。

赤ちゃんの五感は、産まれた時からとても鋭く、

ママのことをママだと感じています。

目はまだはっきりとは見えていないので視覚的には

区別することはできませんが、

おなかの中にいた時から聞き慣れていたママの声や、

母乳の匂いをママの匂いとしてずっと感じているので、

ママの事は何よりも五感で感じているのです。

顔がはっきりと見えて、ママという認識がさらに強くなると、

ママが見えなくなると不安で泣いてしまったり、

さみしくて後追いをしたりするようになってきます。

反対に、ママが見えるとうれしくなって笑顔になったり、

手足を動かしたり声を出して表現します。

これはもう、完璧にママの存在を分かっているということですね。

この時期は、ママにとっても嬉しいことではないでしょうか。

赤ちゃんへの語りかけ

でもだからといって、安心してしまうのはダメですよ。

まだ赤ちゃんと話をできないからといって、

話しかけをしなくていいということはありません。

ママ赤ちゃんにしっかり話しかけてあげることで、

赤ちゃんが大きくなっていくにつれて

言語能力に影響してきます。

赤ちゃんの聴覚はなんといっても

生まれる前から発達してきているので、

ママの語りかけを待っています。

そして、しっかり抱っこしてあげることで、

赤ちゃんの安心感もたくさん出てきます。

赤ちゃんは五感をフルにつかって、ママを認識しています。

 

 

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パパはいつからわかる?

赤ちゃんは4ヵ月頃になると、

目もはっきりと見えてくるので、

ママやパパの顔や他の人の顔の

区別がつくようになってきます。

この頃からパパは、赤ちゃんとしっかり

コミュニケーションを取るようにしましょう。

たくさん話しかけてあげたり、

抱っこしてあげる事で

「安心できる人」という認識が出てくるようになります。

また、遊んであげたりなどしてあげることで

「特別な人」「パパ」などの認識が出てきます。

パパが赤ちゃんにできる事

パパができるお世話

赤ちゃんがパパの存在をわかってもらえるように、

また、ママに少しでもゆっくりとした時間をプレゼントできるように、

忙しいパパでもなるべく赤ちゃんと接する時間を増やしましょう。

パパがママの変わりをしていくことで、

パパの存在が分かりやすくなるかもしれませんよ。

オムツ替え

まずは、オムツ替えをしてみましょう。

赤ちゃんからすればいつもママがしてくれるのにこの人は誰?

って思うかもしれませんが、

そのうち慣れていってくれます。

哺乳瓶で

母乳の場合はさすがにパパが変わる事はできませんが、

搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませる場合や

ミルクを飲ませる事はパパにもできますよね。

お風呂上がりの白湯で練習してみてもいいかもしれません。

お風呂

お風呂に一緒に入ることもできます。

最初は嫌がる可能性もありますが、

慣れればパパとのお風呂が大好きになりますよ。

寝しつけ

少し難易度は高いですが寝かしつけにも挑戦してみましょう。

赤ちゃんを寝かしつけていると、こちらも眠くなってくると思います。

そんな時はパパも一緒に寝てしまえばいいのですよ。

お昼でも夜でもいいのです。

ママもたまにそんな寝かしつけ方をしているものですよ。

このようにパパができる事もたくさんありますし、

パパにしてもらう事で赤ちゃんも

「パパ大好き」になるかもしれませんし、ママもとても助かります。

全てではなく何か1つでも実践してみることをおすすめします。

パパは遊び上手

パパにだってママが勝てない強みがあります。

ママは赤ちゃんのお世話のほかに

家事などいろいろ追われてしまいますので、

なかなか赤ちゃんと本気遊びができません。

赤ちゃん時代だけでなく、

この先幼児児童と成長がすすむにつれて、

子どもたちのこころをはなさないのが、本気遊びです。

こどもと一緒になって、本気で遊ぶことを楽しむ。

これこそが最高のコミュニケーションなのです。

実はこの本気遊びはママよりパパのほうが上手なんですよ、

遊んであげているという感覚ではなく、

遊んでもらっているのはパパのほうで、

ぜひ、本気で遊んでみてください。

学びとまとめ

パパは仕事などで赤ちゃんと接する機会が

どうしてもママより少なくなってしまいます。

けれども、その少ない時間でも、

しっかりコミュニケーションを取れば、

赤ちゃんはちゃんと「この人はパパ」と認識できるのですよ。

やはり、パパは赤ちゃんとずっと一緒にいるママには勝てません。

夫婦仲良く子育てしていくことで家族の絆も深まります。

無理に赤ちゃんに分かってもらおうとはしたり、

ママと張り合ったりなどはしないでくださいね。

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