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年に数回しかない土用の丑の日に

うなぎを食べるうなぎ大好きな日本人。

夏バテ予防になるほど栄養が豊富なウナギは、

子供には贅沢で、大人の食べ物というイメージがありますが、

赤ちゃんだって夏バテするし、身は柔らかいし、

栄養が豊富ならぜひ食べさせたいですよね、

赤ちゃんにはいつからウナギを食べさせてもいいのでしょうか?

今回は、赤ちゃんの離乳食としてうなぎを食べさせる注意点と

一緒にみていきましょう。

 

 

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ウナギは滋養

ウナギは脂肪分が多く良質なたんぱく質を含む白身魚ですが、

ビタミンAの含有量が高いので皮膚や粘膜の抵抗力をたかめる働き

食欲不振や風邪をひいたとき、滋養強壮効果を発揮

特有のヌルヌルはムコ多糖類といって

関節の動きを活発にしたり胃腸の粘膜を強くする

ウナギの血には毒素が含まれていて加熱しないと

無毒化できなので注意しましょう。

離乳食にうなぎはいつから?

はちみつや青魚のように、何歳まで絶対にダメとか、

何歳からというハッキリとした基準はなく、

育児書でも離乳食が終わればOKや、

2歳になるまではダメなど、

さまざまで明確な線引きはありません。

一般的に2歳以降が一番多いようですが、

1歳から、1歳半からウナギデビューの傾向もあります。

 

離乳食にうなぎを食べさせる注意点

うなぎの小骨

ウナギの小骨は大人でも気になる人がいるくらいですから、

噛む力が発達していない離乳食期では

のどにささってしまう危険性もあります。

まだ安心して食べさせることはできないということから、

離乳食ではダメ、一歳代はダメという一番の理由なっています。

うなぎの魚介アレルギー

卵・牛乳・小麦・などと同様に、

パルプアルブミンという抗原が引き起こす

アレルギー症状を魚が持っています。

うなぎにはアレルギーなしと思われている方が多いと思いますが、

うなぎを食べた後に唇が腫れたり、

蕁麻疹が出たり、

嘔吐することがあれば、

「パルプアルブミン」と類似抗原によるアレルギー反応なのです。

また、粗悪なエサを与えられ養殖された外国産のうなぎは

赤ちゃんではなくとも恐ろしく危険です。

エサに含まれている有害物質がうなぎに蓄積している場合があるので、

有害物質がアレルギー症状を引き起こすことがあるかもしれません。

抵抗力のない赤ちゃんにはとっても酷なことですよね。

お子さんに食べさせてあげる場合は、

安心できる産地のうなぎを選ぶことが安全だと思います。

うなぎの脂分

消化機能がまだじゅうぶんに発達していない赤ちゃんにとっても、

こってりした脂とタレはかなり負担になります。

幼児食にうなぎの記載が少ないのは

まだ食べさせるのが早いからであると考えられますね。

寝つきが悪くなったり夜泣き

ご存じのとおり、

夏場の滋養強壮食品として重宝されてきたほど栄養価が高いので、

赤ちゃんや小さな子どもには強すぎる場合があります。

興奮して寝つきが悪くなったり、

夜泣きがひどくなったりすることがあれば、

うなぎが原因と考えてみてもいいかもしれません。

ひとまずうなぎを控えて、

もう少し月齢がすぎてからにしたほうが無難です。

味を薄める

うなぎのタレは子どもにとって味が濃すぎるので、

そのまま食べさせず、

じゅうぶんに薄めるようにしましょう。

 

 

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離乳食にうなぎのおすすめの食べ方

ひつまぶし

大人のようにがっつりではなく、

基本的にはおかゆやご飯に混ぜてひつまぶし風がおススメです。

このとき、味付けを薄めにすることを忘れないようにしましょう。

 

うなぎおにぎり

うなぎを細かくきって、ごはんにまぶして、

ゴマや細かくきざんだ大葉といっしょに

一口大にしたおむすびが食べやすいです。

ウナギの食べ合わせ

昔からウナギと梅干しの食べ合わせはよくないといいますが、

明らかな医学的根拠がないので迷信のようです。

それどころか、梅干しのクエン酸は胃酸を濃くする働きがあるので、

ウナゴの豊富な脂の消化吸収を促進することを思えば、

食べ合わせが悪いどころか、

相性の良い組み合わせといえるでしょう。

学びとまとめ

うなぎに限らず、うちは離乳食から食べさせても、

ぜんぜん問題なかったという家庭もあると思いますので、

その家庭ごとにさまざまです。

すべての赤ちゃんや幼児にあてはまるというわけではありません。

一生の味覚はこの時期に決まってしまうので、

やはりあかちゃん時期は、

タレなどがないなるべく薄味の食事でいいかもしれませんね。

ウナギは一年に数回しから食べないごちそうですから、

私は2、3歳以降でもじゅうぶんかと思います。

もし離乳食に考えてるママなら、

くれぐれも小骨には気を付けてくださいね。

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