9850b2959a4a9b65a9735898ccbab60e_s

2016年11月21日、月曜日放送のあさイチで、

最近よく報道される赤ちゃんの窒息について

先日消費者庁が発表した内容について触れられました。

0歳児の不慮の事故死の原因を分析したところ、

就寝時の窒息死事故が

99%家庭でおきていることがわかりました。

 

 

スポンサーリンク

 

 

主な窒息事故の状況

顔がマットレスなどに埋まる

掛け布団などの寝具が顔を覆ったり首にまきつく

ベットと壁のすき間に挟まれる

窒息事故は、死亡にいたらずとも

重大な脳障害が残る可能性もあり、

ママは最大のリスクを回避しましょう。

うつぶせ寝以外の事例

それでは、赤ちゃんのうつぶせ寝以外の事例を

見ていきましょう。

転落防止用の柵

赤ちゃんはマットレスと転落防止用の柵に挟まれていて

胸が圧迫される窒息することろでした。

転落防止用の柵は、大人用のベットに取り付けるものですが、

伸縮性があり、寝返ったときに腕や頭がはさまれてしまい

自力で抜け出せない可能性があります。

また、安全協会では転落防止用の柵は、

1歳半以上の利用規定があります。

2,3歳になると、たとえ挟まれても

自力で脱出することができるからなんですね。

 

窒息事故の内訳

消費者庁が発表した乳児の就寝時の窒息事故の内訳です。

 

顔がマットレスなどに埋まる 33 件

掛け布団等の寝具が顔を覆う・首に巻き付く 17 件

ベッドと壁の隙間などに挟まれる 13 件

ベッドからの転落に起因する窒息 7 件

家族の身体の一部で圧迫される 5 件

ベッド上の衣類やクッション等で顔を覆われる 4 件

その他、詳細不明 81 件 計 160 件

この結果からも、

やはり赤ちゃんは安全のために、大人のベットに寝かせず

ベビーベットで寝かせることがオススメなわけです。

 

 

スポンサーリンク

 

 

ベビーベット

では、赤ちゃんにとって

どのようなベビーベット選べばよいか見ていきましょう。

マットレスの硬さ

マットレスはやわらかいマットだけ口がふさがれたりしますので、

かためを選びましょう。

赤ちゃんは軽いので大人の私たちがかたすぎる?

と思うくらいが赤ちゃんにとって

一番安全なかたさだという目安です。

サイズ

柵とマットレスの間にすき間ができないように、

ベビーベットとぴったりくるサイズのマットを選びましょう。

掛け布団

軽めなので顔に深くかからないようにしてあげることが必要です。

胸のあたりが目安です。

 

 

タオルやぬいぐるみの落とし穴

赤ちゃんのベビーベットには、

ついついママは可愛いぬいぐるみや、

出産祝いなどでいただいたタオルなどをおいてしまいがちですが

これは危険の落とし穴なんです。

赤ちゃんはまだ寝がえりをうてない状態の月齢でも、

首を動かしたり、手足をバタバタを動かしたりできます。

ふとした拍子に、気が付かないうちに、

赤ちゃんの口や鼻にかぶさる可能性があります。

よだれかけ(スタイ)

つけっぱなしで寝かせると、

首が挟まって引っかかる可能性があるので

寝るときには外して寝かせてあげましょう。

授乳後の口回りをそっと拭いてあげたガーゼなども、

しっかり赤ちゃんのまわりから遠ざけましょう。

赤ちゃん窒息を防ぐ対策

最近、赤ちゃんの窒息死を防ぐ対策として、

国の規定に変更がありました。

旧 1歳になるまではあおむけに寝かせましょう

    ↓

新 1歳にまるまでは、寝かせるときは あおむけに寝かせましょう

 

ようは、最初だけということです。

寝返りをうてるなる月齢になれば、

赤ちゃん自身が苦しければ

自分で寝返って回避することができます。

寝返りをうてない時期のうちは、

仰向けに寝かせるときは

寝かせるときだけでいいということが

アメリカの研究でもかわっていることだそうです。

学びとまとめ

赤ちゃんを24時間ずっと見ていないといけないわけではなく、

あまり神経質になることもありません。

決して育児ノイローゼを助長するものではなく

ひとつの可能性があるとうことを

頭のかたすみにおいていることが大切なんです。

【関連記事】

赤ちゃんの寝かしつけのコツは、月齢ごとのワザがポイント

赤ちゃんグッズで寝かしつけ&泣きやませおすすめ人気アイテム

 

スポンサーリンク