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赤ちゃんの成長がある程度、

進むと可愛い乳歯が見え始めます。

わたしも初めて我が子の乳歯を見たときは

愛おしくてたまりませんでした。

ですが、赤ちゃんの成長は歯の成長に限らずも個人差があります。

我が子の場合はいつ生えるのか?

歯が生え始めるときにある程度兆候はあるのか?

と不安になられているお母さんもいらっしゃるかと思います。

歯というのは生涯にわたり口内の健康につながるので

歯が生え始めたときは特にママやパパが注意を払い

気を配ってあげる必要があります。

赤ちゃんが健やかに成長できる為に大切な知識になりますので

今回は赤ちゃんの歯についてまとめてみました。

 

 

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赤ちゃんの歯が生え始める時期とは?

歯が生え始める兆候をお話しする前にまず、

歯が生え始める時期において、歯には種類が2種類あります。

赤ちゃんのときに生えてくる乳歯と、

乳歯が抜けて新しく生えてくる歯を永久歯のいいます。

個人差はありますが一般的には乳歯が生えてくる時期は

生後3ヶ月〜9ヶ月といわれています。

また、1歳半を過ぎても歯が一本も生えてこないケースは

小児歯科を受診された方が良いかもしれません。

我が子はちょうど1歳で生えてきので

身をもって個人差だなと実感しました。

ちなみに、最初に生えるは下の前歯から生え始めて順に上の前歯、

上下の歯4本、奥歯、犬歯と順になっており

おおよそ4歳までには生えそろうでしょう。

乳歯が生え始まる兆候は?

歯が生え始める時期が分かったところで生え始める兆候です。

赤ちゃんは歯が生え始める頃になると、

赤ちゃんのよだれがいつもより急に増えだしたり、

途端に機嫌を損ねてしまったり、食欲がなくなったり、

身の回りのおもちゃなどを口に含んでしまう傾向が見られています。

 

乳歯が生え始まる兆候

  • 食欲がなくなる。
  • 普段よりよだれが急に増える。
  • 夜泣きをし始める。

このような兆候をが見られると

歯が生え始めるサインと思っていいでしょう。

また、歯茎に痛みや、むず痒さがあるらしく、

泣いたりぐずったりすることも多くなります。

いわゆる「歯ぐずり」と呼ばれるもので、

夜泣きが増えたりすることもあります。

理由としては、歯が生え始める頃に歯茎に痛みや、

ムズムズするむず痒さの感覚があることから

泣いたりぐずったりする兆候が見られます。

これがいわゆる「歯ぐずり」と呼ばれるものです。

生まれてからはずっと母乳やミルクだけでしたが、

成長とともに赤ちゃんの体が

離乳食を食べれるように準備にしています。

ただ、完全には唾液を飲み込むという機能が

じゅうぶんに発達していないため、

よだれをたらしてしまいます。

また他に兆候と言われているものがあります。

これらは生後6ヶ月前後~8ヶ月頃を目安に

兆候として現れるものなので、

病気だけではない赤ちゃんの様子をよく観察してあげてください。

 

 

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乳歯の虫歯予防

乳歯が生えてきたからとはいえ安心してはいけません。

これからの成長に繋がる大切な歯ですが

生えたばかりの乳歯というのは、

実は非常に虫歯になりやすい傾向にあります。

予防1 乳歯のハミガキ

1~4本程度の乳歯が生えているだけでは、

ガーゼや滅菌シートで拭き取る程度のケアで十分でしょう。

ただ、粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんは、

ミルクに乳糖以外の糖分も含まれていることもあるので、

虫歯になりやすい傾向がありますので、

念入りにふき取りましょう。

離乳食を食べるようになると、

赤ちゃん用の歯ブラシで丁寧に磨き始めましょう。

やはり最初は口の中に歯ブラシを入れるのを

嫌がるかもしれませんが徐々に慣らしていくことも大切です。

予防 2 家族も歯のケア

赤ちゃんの免疫は非常に弱いもので、

虫歯というのは感染する恐れが多いにあります。

一昔前の祖父母が離乳食だけではなく

食べ物を大人が噛んで食べやすくしてから

赤ちゃんに食べさせていましたが、

絶対にしないようにしましょう。

お箸で赤ちゃんの口に食べ物を運んであげるのも

感染する恐れがあるのでNGです。

虫歯の原因となる虫歯菌は人から人へと

うつってしまいますので、

ママやパパが虫歯や歯周病になっているかもしれないと

心当たりがある方は、

子供のためにも歯医者さんで診察を受け、

適切な処置をしてもらい口腔ケアしていきましょう。

赤ちゃんを虫歯菌に感染しない為にも、

あらかじめ日頃から家族全員で

歯のケアを意識する必要がありますね。

予防3 過剰に甘いものを食べさせない。

そもそも虫歯というのは、

虫歯菌が砂糖を分解して酸を作り出すことで、

歯を溶かしてしまうことで虫歯が作られており、

特にチョコレートやアメを与えてしまうと

自然と歯の周りに長時間まとわりつくので

与えるときは少量にするか1日に何個と

決めておいて工夫をしてください。

やはり、過剰に甘いものを与えてしまうと

虫歯のリスクが自然と高くなるために注意が必要です。

乳歯は永久歯に影響する

このように赤ちゃんの乳歯を健康な状態に守ってあげることは、

後に生えてくる永久歯を守ることになります。

乳歯がひどい虫歯にかかると、

永久歯の歯並びや形に多大に影響を及ぼし、

歯の質も悪くなったり弱くなってしまい、

しいては発音にも不備が出てしまうこともあるのです。

赤ちゃんの歯の健康は、歯だけではなくこれからの身体の成長に

とても大きく関わってくるといえますね。

私たちが、子供たちの生涯を通して口内を健やかに保つためにも

健全な乳歯の状態を保つことが

必要不可欠だということを忘れないようにしましょう。

学びとまとめ

今回は赤ちゃんの歯について、

乳歯が生え始める時期、

また生え始めるときの兆候、虫歯予防についてまとめてみました。

乳歯はとてもデリケートで、

歯のケアをお世話するママにとって大変なことですが、

大人になっても必要なほど、

赤ちゃんの成長と健康のためには非常に重要になりますよね。

赤ちゃんは、自分では自己管理できない分、

親が責任をもって健康管理をしていく必要があります。

赤ちゃんの将来のためにも、

日頃からしっかりと歯のケアをしてあげるように

心がけてあげると良いでしょう。

ケアに不安がある方は、

小児歯科で歯科指導も行っているところがありますので、

相談されるといいと思います。

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