雛祭りが近づくと大人も子供も

なんだかソワソワしてきますよね?

大人も意外と童心に返って

楽しめたりするのが雛祭りのいいところ!

カラフルで美味しいものを家族で囲んで

ワイワイがやがやしながら

楽しい食事をして子供の成長を振り返り

これからの子供の成長をお祈りするという

とても大切な日なんです。

その中でも一際目を引くのが雛人形ですよね?

ですが、その雛人形が

しっちゃかめっちゃかでは格好がつきません。

その為にもしっかりと雛人形の飾る位置を知っておき

綺麗に飾って上げましょう。

今回は雛人形のお雛様、

お内裏様の飾り方から盃や梅の飾り位置まで

細かくご紹介していきます。

 

 

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お雛様とお内裏様の1段

今時は7段飾りのような大きな物より

お雛様とお内裏様の2人だけの物を購入する方が

多いのではないでしょうか?

お雛様とお内裏様の位置やサイドに飾るものなど

意外と忘れてしまうものがあるので

今回は1段のお雛様とお内裏様の飾り方をご紹介したいと思います。

お雛様とお内裏様の位置

お雛様が右?左?とどちらに置くのが正しいのか

いつも曖昧になってしまうと言う方が

多い様ですが、実は正確な決まりはない様です。

ですが、基本的には正面向かって右側にお雛様、

向かって左側にお内裏様を置くことが多い様です。

関東と関西で違ったり、

地域によって決められている場合もあるので

迷って決められない場合には

お婆ちゃんや地域に詳しい方に聞くのがよいでしょう。

屏風、三宝、ぼんぼり、布

お雛様とお内裏様の他の飾り物の位置と

バランスもとても重要になります。

7段飾りの物よりは簡単な一段飾りですが

バランスが悪いとなかなか綺麗に見えなかったりするので

バランスを見ながら飾っていきましょう。

毛氈

まずは、毛氈と言われる下に敷く赤い布です。

1段の場合にはお雛様とお内裏様の土台となるものの

下に敷く事が多い様ですが

中には1段の物だと毛氈がない場合もある様です。

屏風

次に、屏風です。

1枚の屏風や2枚の物もあります。

1枚の場合には中心を決めて屏風の中心がお雛様と

お内裏様の中心にくる様に置いて上げましょう。

屏風が2枚ある場合には中心に適度な間を空けて

雛人形の中心と屏風の中心が合う様に屏風を置いて上げましょう。

三宝

次に三宝です。三宝とは盃を乗せるための台です。

ですが、一段飾りの場合にはお雛様とお内裏様の中央間に三宝を置き、

桜や梅の花をお供えします。

ぼんぼり

次にぼんぼりです。

ぼんぼりはお雛様とお内裏様のサイドに飾ります。

全て同様ですがバランスを見ながら

左右対称になる様にするととても綺麗に見えます。

基本はこれで完成です。

 

 

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紅白の梅がよい

お雛様とお内裏様の基本の飾りはご紹介した通りですが

プラスして飾るとより華やかで

素敵にみえる紅白梅の意味と飾り方をご紹介します。

紅白の梅意味

紅梅と白梅は縁起物として知られています。

季節的にも桜よりも梅の花の方が綺麗に咲いていて

用意するのも簡単です。

紅白の梅の飾り方

紅白の梅を飾る際の飾り方は

正面向かって左側に白梅。

向かって右側に紅梅を飾りましょう。

ぼんぼりの前らへんに置くと

バランスが取れてとても綺麗ですよ。

お雛様とお内裏様の横に紅白の梅の花が来ることで

とても華やかになります。

造花でも生花でもどちらでも大丈夫です。

学びとまとめ

いかがでしたか?

雛人形には細かなパーツが色々あるので

1つ1つの意味を覚えて置くと飾る場所を覚えやすいですよ!

そして、雛祭りを飾る場合には絶対に素手で飾るのはやめましょう。

軍手や手袋をして手の脂が雛人形やお道具に着くのを防ぎましょう。

手の脂や汚れが付いてしまうと劣化や汚れの原因になってしまいます。

簡単に洗えるものではなく高価なものが多いので丁寧に扱って

出来るだけ長い年月使ってあげると

雛人形も喜びますよ!

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